Amazon Prime Videoでプライム会員向けに独占配信中のAmazon オリジナル番組『ザ・マスクド・シンガー』。エピソード6と7でマスクを脱いで正体を明かした“中の人”が撮影秘話と出演を振り返るインタビュー映像が解禁された(※以下、9月24日・10月1日に配信されたエピソード6・7のネタバレですのでご注意ください)。

【動画】エピソード6・7で脱落した2人のインタビュー映像

 同番組は、正体を隠した12人のマスクドシンガーのパフォーマンスバトルと、中の人の推理を楽しむ、新感覚の音楽ライブエンターテインメント。原型は韓国で2015年から放送されている『ミステリー音楽ショー:覆面歌王』で、19年に米国でリメイクされ、大幅に進化。現在は、世界50ヶ国で現地制作されるまでになった番組の日本版となる。MCは、俳優の大泉洋が務める。

 エピソード6で、【ウルフ】のマスクを脱ぎ、正体を明かしたのは、K-1史上初の三階級制覇という前人未到の記録を成し遂げたキックボクサーの武尊。ONE OKROCK「The Beginning」やMr. Children「名もなき詩」を見事に歌い上げ、エピソード6でHYの「366日」を披露したところで、惜しくも敗退となったが、出演について、「今までステージで歌うという経験がなかったので、すごく楽しくて気持ちよかったです。また歌が好きになりました」と、語っている。

 また、優勝者に贈られる“ゴールデンマスク”を見て、「欲しかったですね。ゴールドが好きでアスリートにとっても“1番”の色なので、次回があれば、もっと練習して出たいです」と再戦の意気込みを見せていた。

 エピソード7では、完璧な振り付けと歌唱力でDA PUMPの「if…」を披露した【ニンジャ】がマスクを脱ぐことに。“中の人”は、お笑いコンビ・トレンディエンジェルの斎藤司だった。斎藤は、アイドルグループ・吉本坂46としても活躍するなど、歌唱力には定評があった。この番組では、アップテンポな曲からバラード曲まで幅広く披露。ニンジャの姿でダイナミックなダンスと圧倒的な歌唱力で会場をわかせた。
 
 「ニンジャは…、斎藤さんだぞ!」とおなじみのフレーズでマスクを外した斎藤は、出演について「本当にここまで来れると思っていなかったので、全部ごほうびって感じで、ありがとうございます」と振り返った。難しかったのは、歌のパフォーマンスではなく、「やっぱりトークの時にいかにバレないようにするか。だから、本当に自分を出せなかったし、最初普通に自分のペースでしゃべっていたら、すぐスタッフさんに『ちょっとあれはすぐにバレます』みたいなことを言われたので、ペースを落としたりとか。そうしたらどんどんしゃべれなくなっちゃって…」と、正体を隠して出演する苦労を明かしている。

 しかし、本作に参加した喜びについて「歌声だけで評価してくれたというところがすごく楽しかったです、ここが自分のスタートラインだと思って、次はパネリストの席に座れるくらいのビッグスターになって戻ってきたいと思います」とコメントした。

 会場を沸かせただけでなく、「ウルフの歌カッコイイ! 忍者歌上手い!」(ニノさん、2021年9月8日)といった絶賛の声や、「ウルフ落ちてショック!!」(こもこも、2021年9月26日)と“ロス現象”も巻き起こした (それぞれ、Amazon.co.jp カスタマーレビューより一部抜粋)、ウルフこと武尊とニンジャこと斎藤。2人の脱落は残念だが、番組はセミファイナルにむけてさらに白熱していく。果たして最後まで勝ち抜き、栄光のゴールデンマスクを手にするのは誰なのか? 次回、エピソード8は、10月8日午後8時よりAmazon Prime Videoで独占配信される。