仮面ライダー生誕50周年記念作品の『仮面ライダーリバイス』(毎週日曜 前9:00、テレビ朝日系)。あす3日放送の第5話「世直しライダー!裏切り者は誰だ!?」に落語家の林家木久扇(83)がゲスト出演する。

【動画】林家木久扇が登場し話題沸騰となった『リバイス』の予告動画

 令和仮面ライダー第3弾で、仮面ライダー生誕50周年記念作品となる『仮面ライダーリバイス』は悪魔と契約する仮面ライダー。敵は、デッドマンズとよばれる悪魔崇拝組織。デッドマンズはバイスタンプという不思議なスタンプを利用し、人間の内に潜む悪魔を実体化させてデッドマンとよばれる怪物を生み出す。デッドマンズの魔の手から大切な家族を守るため、主人公の五十嵐一輝(前田拳太郎)は、内に宿る悪魔・バイス(声:木村昴)と契約。一輝は「仮面ライダーリバイ」に変身し、悪魔のバイスは「仮面ライダーバイス」に変身する。ヒーローと悪魔が相棒を組むという、かつてない1人で2人の最強コンビの仮面ライダー『仮面ライダーリバイス』の誕生となる。

 木久扇が演じるのは、孫のことが心配で一輝に相談を持ちかける本田茂夫。茂夫の孫・ボン(宇佐拓真)は、動画配信サイト“バイチューブ”で人気急上昇中の“世直しバイチューバー”。ボンはバイスタンプを自らの身体に押すことでデッドマンを生み出し、ブラック企業の社長など悪い人物をこらしめる“お仕置き生配信”を投稿していたのだった。危険な企画にのめりこむ孫を案じる茂夫のためにも、一輝は動画撮影中のボンのもとに駆け付け、行き過ぎた行動を止めようするが、なんとリバイスVSデッドマンの白熱のバトルが生配信されてしまうことに…。

 木久扇は、仮面ライダーシリーズ初出演。ドラマの仕事は、カメオ出演をのぞき『ホタルノヒカリ2』(2010年/日本テレビ)以来、11年ぶりとなる。今年5月に左大腿骨骨折するも7月に高座でスピード復帰を果たしたが、今回の撮影も絶好調。22歳の前田拳太郎とは61歳差ながら、若い俳優たちに勝るとも劣らないパワフルさを発揮。大ベテランの降臨に緊張する撮影現場となったが、共演者たちに名前入りの千社札を配り歩くというサービス精神で場を和ませながら、物語のキーパーソンである茂夫役を熱演した。

 先週放送の第4話終了後の次回予告に木久扇の姿が一瞬、登場すると話題沸騰。「#木久扇師匠」がツイッターのトレンド入りを果たした。木久扇は、予告放送後のSNSの反応に「トレンド入りしたことには驚いた。観てくださる人がこんなにいるんだ!」と興奮。また、「スタッフの雰囲気がとても心地よく、何よりも仮面ライダーリバイの前田(拳太郎)さん、弟・大二役の日向(亘)さんが若くてハツラツ。寄席の楽屋の芸人さん達とはうってかわって新鮮なイケメン! 妹・さくら役の井本(彩花)さんもかわいくて…。皆さん楽屋で気遣ってくださった」とスタッフ&キャストへ感謝。「一瞬、仮面ライダーが弟子になってくれたらいいなぁなどとぜいたくなことを思い、このことをのちに寄席で一席のマクラにしたら、ウケました」と高座でリバイスとコラボを果たしたことも明かしている。

■林家木久扇コメント
 9月26日朝、木久扇が『仮面ライダーリバイス』に出るという予告がテレビで流れ、それからの反応がスゴく「いつも新しいコトに挑戦する木久扇さんはスゴイ!」など、ケータイがフィーバー。5600件のツイートがあり、トレンド入りしたことには驚いた。観てくださる人がこんなにいるんだ! うちの中2の男子の孫には仮面ライダーに出るというジイジが尊敬されて、とてもうれしく、面目を保った。

 ロケ現場の幕張では、スタッフの雰囲気がとても心地よく、上堀内監督の自然体のご指導と、何よりも仮面ライダーリバイの前田(拳太郎)さん、弟・大二役の日向(亘)さんが若くてハツラツ。寄席の楽屋の芸人さん達とはうってかわって新鮮なイケメン! 妹・さくら役の井本(彩花)さんもかわいくて…。皆さん楽屋で気遣ってくださった。

 一瞬、仮面ライダーが弟子になってくれたらいいなぁなどとぜいたくなことを思い、このことをのちに寄席で一席のマクラにしたら、ウケました。