俳優の板垣李光人が1日、都内で行われた映画『DUNE/デューン 砂の惑星』(15日公開)ジャパンプレミアイベントに登壇した。イベントでは同じく今作の“応援団”を務める河北麻友子、チョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)とともに、30秒でティモシー・シャラメ演じる主人公のポールの似顔絵に挑戦。「ちょいちょい(SNSに)あげてたりする」とチャレンジ前から自信をみせていた板垣の画力に3人からは「すごい!」「めちゃくちゃうまい!」と驚きの声があがった。

【写真】板垣李光人が描いた映画の主人公ポールの自画像

 本作は、“未来が視える”能力を持つ青年、ポール・アトレイデスの物語。その惑星を制する者が全宇宙を制すると言われる、過酷な“砂の惑星デューン”への移住を機にアトレイデス家と宇宙支配を狙う宿敵ハルコンネン家の壮絶な戦いがぼっ発。父を殺され、復讐、そして全宇宙の平和のために、巨大なサンドワームが襲い来るその星で“命を狙われるひとりの青年”ポールが立ち上がる。

 挑戦前から「美術の短大に出てる」という豪語する長田に松尾は「美大なのか短大なのか、どっちなのか」と苦笑。そんな長田が描いたのは「チェルシーししゃも」。わかりにくいボケに松尾は「そっちのが難しいだろ」と、あきれてツッコミ。一方で松尾はどう観ても「自画像」を披露し「僕にはこう見えてる」と主張し、“PAUL”の文字を添えた河北も「今までで絵がうまく描けました。ポールしか見えない。名乗ってるんです。自分で」と“ズル”しながら言い張っていた。

 このほかにも、イベントでは“箱の中身当てゲーム”も実施。映画にちなんだものが入れられており、板垣は黒いドロドロのスライム、河北には今作に登場する“サンドワーム”に見立てた砂にまみれたたわしなど難問が続出。すると最後のチョコプラに用意されたのはビリビリ付きの“ポール”。そうとは知らずに長田は「僕らはめちゃくちゃやってます。寝る前にやってる」、松尾も「俺は朝起きてやってる」とバラエティーの基本ともいえるゲームに豪語する2人…。

 河北から「これはしっかりとつかんでいただいて。思いっきし! しっかりもって」とアドバイスを受けるが、少し触れただけで「ビリビリする!」「痛い! なにこれ!」と大絶叫。松尾は「今までやってきたけどこんなの初めて」とパニックになり、松尾も「意味がわからない」と悲鳴。箱の中身を知った松尾は「ジャパンプレミアで用意するもんじゃない」と嘆いていた。