シンガー・ソングライターの斉藤和義が3日、都内で行われたアニメ映画『リクはよわくない』公開記念舞台あいさつに登壇した。

【集合ショット】くっきー!、坂上忍、森久保祥太郎、浅野真澄も登壇

 同作は、犬14匹、猫8匹と暮らす坂上忍が、子どもたちに動物と暮らす喜びや大変さを伝えたいとつづった文章に、野性爆弾・くっきー!がイラストを描き下ろした絵本『リクはよわくない』が原作。5歳の“ぼく”が犬たちとの交流を通して、いのちの大切さを学んでいく物語となっている。

 同作の主題歌を手がけている斉藤は、オファーの決め手について「あの坂上さんがご指名してくださったんだと思って、ちょっと驚きましたね。絵本を見たら、いつも見ている悪い感じと違う(笑)。こんなやさしい物語を作る人なんだなと、ギャップにやられました」と屈託のない笑顔で語った。

 坂上は「ちょっとまって」と苦笑いを浮かべながらも「僕は、斉藤さんが『ちびまる子ちゃん』のエンディングを歌われていて、本当にぴったりの曲だなと思って。それで映画化の時に斉藤さんだったら、映画の内容を汲んでくださるんじゃないかなと、ダメ元でオファーをしたら、めちゃくちゃ早く返事がきて、めちゃくちゃ早く曲がきたんですよ」と感謝。斉藤も「猫を飼っていて、似たような経験があったので、わりと自分でも珍しくパッとできました」と声を弾ませていた。

 舞台あいさつにはそのほか、くっきー!(野性爆弾)、森久保祥太郎、浅野真澄も登壇した。