日本・韓国・中国で行われたオーディションを通過した各地域33人、合計99人の少女たちがグローバルガールズグループでデビューを目指すオーディションプロジェクト『Girls Planet 999:少女祭典』(通称ガルプラ/全12話)。各国から1人ずつ、異文化で育った3人組が協力し、「生存 or 脱落」の運命を共にする方式が採り入れられ、個人の実力だけでは生き残れない厳しいサバイバルが続いています。第5話までに約半数の45人が脱落するなか、日本勢はマスター評価やグローバル視聴者投票で1位になるなど大活躍をみせています。ABEMAで毎週金曜夜(午後8時~)に放送されるたびにトレンド入りしている話題のオーディション『ガルプラ』。前半戦5話分を振り返り、見えてきたメンバーの長所、課題、個性をあぶりだします。

【動画】TOP9に選ばれた豪華メンバーが披露!BLACKPINK『How You Like That』

■いきなり45人が脱落へ「コネクトミッション」開始

 翌日からは早速、生き残りをかけた最初のミッション「コネクトミッション」がスタート。99人の参加者がK-POPを通じて“つながる”という意味を持つこのミッションでは、3つのセル合計9人が1つのチームとなり、課題曲をパフォーマンスします。ここでルールの発表があり、視聴者投票上位17位までのセルが生存し、いきなり16セル計48人が脱落することに。ただし、マスターの評価によって、脱落者の中からK・C・J各グループの1人ずつを復活させることができる「プラネットパス」があるため、45人が脱落、54人が生存となることが説明されました。

 11チームのうち8チームは、BLACKPINK『How You Like That』、IZ*ONE『FIESTA』、OH MY GIRL『The Fifth Season』、TWICE『YES or YES』の中から同じ曲を選択した2チームが対戦。マスター評価による勝利チーム全員に、投票締切前24時間の間、投票数が2倍となるベネフィット(特典)が与えられます。残り3チームは、ボーイズグループのEXO『The Eve(前夜)』、BTS『MIC Drop』、SEVENTEEN『Pretty U』の中から1曲を選んで対戦。勝利すると前出の投票数が3倍となるベネフィットが得られます。

 チーム決めは、当日の朝に行われた「起床ミッション」1位のセルから順に、同じチームになりたいセル2組を選択。対戦相手も考慮しながら9人で相談して挑戦する曲を選んでいきました。各チームは早速、リーダー、キリングパート(強烈な印象を与える一番目立つパート)、メインボーカル、メインラッパーなどポジションを決めていきます。1人ずつやりたいパートをアピールして多数決で決めていくチーム、活発に意見を出しあって決めていくチーム、誰もリーダーやメインボーカルをやりたがらないチームなどそれぞれ特色が出ます。

■TWICE『YES or YES』対決

 マスターによる中間評価を経て迎えた本番は、TWICEの『YES or YES』を選んだ2組の対決からスタート。シグナルソング評価Jグループ3位の山内若杏名ら9人の「何度も会いたいねんチーム」(1班)と、『Nizi Project』参加者の岸田、元さくら学院の岡崎百々子ら9人の「エナジーバー!モグモグ!チーム」(2班)が対戦します。

 1班は中間評価で「誰かがリードして、できない人をもっと引っ張って練習するべき」と問題点を指摘されていました。言いたいことを口にできず、練習のスピードにもついていけない山内、桑原、大熊李のJグループ3人が自信を失っていると、キム・チェヒョン(K)が「練習速度が速かった?」とフォロー。また、ホ・ジウォン(K)は自身の所属グループ・Cherry Bulletで、このオーディションにも参加している日本人メンバー・メイの面倒を見てきた経験があることから「気遣いが足りませんでした」と反省すると、話し合いの場を設けます。

 その甲斐あって絆が深まり、本番では出だしのジウォンのパートから最後までエネルギッシュなパフォーマンスを披露。マスターのティファニーは「終わった瞬間に『YES』と叫びました。見ていて気持ちよかった。ボーカル、集中力、ダンス、動線、移動しながらお互い見つめあう姿を見てうれしくなりました」とチームワークのよさを絶賛します。
 
 対する2班は、中間評価でメインボーカルのキム・セイン(K)が歌とダンスのミスを連発したものの、ウェン・ヂャ(C)が叱咤激励しながら練習を重ね、本番では1班と甲乙つけがけたいステージを披露します。マスターのソンミは「岸田莉里花さんのことを褒めてあげたい。どうやったらあんなにハキハキと最後まで安定して歌えるのか。本当に頑張りましたね」と歌唱力を称賛し、ティファニーも拍手。感激のあまり岸田は涙をぬぐいます。マスターは迷いに迷った末、1班に軍配を上げました。

■BLACKPINK『How You Like That』対決

 続いては、BLACKPINKの『How You Like That』を選んだ2組の対決。マスター評価TOP9のうち、3位シェン・シャオティン(C)、6位ソ・ヨンウン(K)、7位チェ・ユジン(K)、8位ツァイ・ビーン(C)の4人に加え、川口ゆりな(J)、Cherry Bulletのメイ(J)といった豪華な顔ぶれが並ぶ「プランガールズチーム」(1班)が貫禄たっぷりに登場します。対するは、シグナルソング評価Kグループ1位のキム・ダヨンや、『Nizi Project』参加者の櫻井美羽ら9人からなる「ヒドゥンカードチーム」(2班)。こちらにはTOP9が1人もいないことから、ダヨンは「気後れせずにチーム一丸となって頑張ろう」と気合を入れます。

 2班は中間評価時、マスターたちが「鳥肌が立った」というほど高評価を得ていました。中でも、プラネット探索戦TOP9に入れなかったダヨンに対し、マスターのイム・ハンビョルは「ダヨンさんが何で(シグナルソング評価)1位なのかわかりました」と納得すると、「わざとTOP9に入れませんでした。いずれ入ると思ったから」と説明。シグナルソング1位に選ばれながら唯一TOP9に入れずに重圧を感じていたダヨンは初めて涙を見せます。

 しかし、2班の本番を見たマスターたちは浮かない顔。「何だろう……何であのときの感じと違うんだろう」「リハーサルのほうがうまかった」「ボーカルにはがっかり」と落胆。9人の中で唯一、メインラッパーのユン・ジア(K)だけが「すごくかっこよかった」と表情を含めて褒められました。

 一方、マスターたちが大きな期待をかけていた1班は、中間評価時にミスを連発。ソンミは「果たしてTOP9が4人も集まったチームなのかよくわからない」と首をかしげます。マスターたちはキリングパート担当のシャオティンに対して「打ちのめすくらいの気持ちでやらないと」、ビーンに対しては「どうしてメインラッパーになったの?」と酷評。ビーンは「みんなをがっかりさせてしまって申し訳ない」と涙を見せ、夜遅くまで練習しました。

 1班は本番でもミスがあり、マスターたちはため息。冒頭でリズムに乗り遅れたビーンに対して「ミスは練習不足や集中力不足から起こります。ビーンさんが間違えてから全員が集中できていないのが表れていました」とコメント。練習を重ねてきたにもかかわらずミスをしてしまったビーンは、舞台裏で大泣きします。

 一方で、「稲葉ヴィヴィアンさんと川口ゆりなさん、相対的にパート割が少なかったですが、しっかりと役割をこなして、いいステージになりました」とJグループの2人が褒められました。

 結果、1班が勝利し、リーダーを務めたユジンは「心残りはありますが、たくさん成長できたと思います」と涙ながらに振り返りました。敗れた2班のシム・スンウンは「私たちは“隠された宝石”だということを皆さんもわかってくれるはず。みんな頑張ったわ、泣かないで」と声をかけ、かっこいいリーダーぶりを見せました。

■IZ*ONE『FIESTA』対決

 第4話はIZ*ONE『FIESTA』対決からスタートしました。終盤に控える超高音パートが最大の見せ場で、クラウンチーム(1班)はメインボーカルのイ・ソヌ(K)が難なく歌える一方、バタフライチーム(2班)は高音を得意とするメンバーがいないため、メインボーカルを任された伊藤美優(J)は一日中、何度も何度も高音パートにチャレンジ。しかし、猛練習の末、喉を痛めてしまいました。

 リハーサルでも高音が出ず、本番直前にもマスターたちから心配された伊藤は「万全な状態で臨むことはできないんですけど、チームのみんなが応援してくれていますし、自信を持ってしっかりとパフォーマンスしたいです」と意気込みます。しかし、迎えた本番でもやはり高音が出ず、マスターは本人の悔しさを理解しながらも「1番までは力強く声を出せていたと思いますが、後半からは正直とても残念でしたと言わざるを得ません」。伊藤が申し訳なさから悔し泣きすると、バヒエは手を握って「頑張ったよ」となぐさめました。

 一方、元JYP練習生の坂本舞白(J)がリーダーを務めるクラウンチーム(1班)は、中間評価時にダンス未経験のファン・シンチャオ(C)が歌とダンス両面でミスを連発し、マスターたちから集中砲火を浴びます。TOP9(2位)のカン・イェソに同じセルに選んでもらったシンチャオは「実力のあるイェソと舞白に迷惑をかけられない」と気持ちを入れ替え、朝早くから夜遅くまで、ミスした点を徹底的に練習します。坂本はその努力する姿に涙ぐみ、シンチャオの手を握って「きっとできる」と信頼を伝えました。

 本番ではマスターたちが「ファン・シンチャオに何があった?」と目を見張るほどの成長ぶり。ソンミは「ステージでのメンバー同士の息もぴったりでした。特に褒めたいのはシンチャオさん。自信を取り戻してステージを披露したことに胸がいっぱいです」と称え、イェソと坂本も笑顔になります。

 結果1班が勝利し、坂本は韓国語で「未熟なリーダーでしたが、ついてきてくれて、努力してくれて感謝しています。みんなのおかげです。1班で本当に幸せでした」と涙を浮かべながらコメント。敗れた2班は伊藤が申し訳なさから「ごめんね」と泣きながら謝り、チームメイトたちは「泣かないで」「謝らないで」となぐさめました。

■OH MY GIRL『The Fifth Season』対決

 OH MY GIRL『The Fifth Season(五番目の季節)』対決では、Cグループの双子の姉妹、リャン・ジャオ(姉)が「私たちの季節チーム」(1班)、リャン・チャオ(妹)が「オーマイゴッドチーム」(2班)に分かれることになりました。マスターからどちらが勝つと思うかを聞かれたチャオは「どちらがうまく表現できるか見守っていてください」とかわし、ジャオは「皆さんを“私たちの季節”のとりこにします」とチーム名に絡めてアピールしました。

 先攻の2班は、中間評価でミスを連発し、マスターたちをピリッとさせます。リーダー兼メインボーカルのイ・ナヨン(K)がプレッシャーと責任を感じて涙を見せ、チームメイトたちが奮起。リハーサルでは飛躍的な成長を遂げてマスターたちを驚かせたものの、本番では緊張から萎縮してしまい、ソンミは「それぞれ自信もなく感情移入もできていないから、歌詞の切ない雰囲気が何も伝わってこなかった」とバッサリ。

 1班はリーダー兼メインボーカルをCherry Bulletのメインボーカルでもあるキム・ボラ(K)が務め、安定した高音やキレのあるダンスでチームを牽引。マスターたちは「ボラさんの集中力はすばらしい。リーダーの役割を果たしてくれた」と高評価。しかし、中間評価では安定していたボラとヂャン・ルォフェイ(C)のハモリ部分に悔いが残る結果となりました。

 マスターたちは悩んだ末、1班に軍配を上げました。ボラは「メンバー全員で一生懸命練習して助け合いながら準備してきました。だから“私たちの季節”を作れました」とチーム名に絡めたコメントで笑顔。2班も「みんなお疲れさま」「よくやった」と称え合い、ナヨンは「みんなが誇らしいわ」と泣きました。

■ベネフィット3倍をかけたボーイズグループ曲バトル

 ラストは投票数3倍のペネフィットをかけた男性グループ曲バトル。BTSの『MIC Drop』に挑戦する「カリスマスク」チームが先陣を切ります。あまりにも難しい振りやラップに悪戦苦闘し、中間評価時点では誰一人きちんと歌えず、踊れず、マスターたちは途中で曲をストップ。イム・ハンビョルは「家に帰れ」とピシャリ。チャン・ジュヒも「泣いてる場合じゃない。できないなら他のチームと同じ練習量じゃダメなの」と言うなど、厳しい言葉が飛び交います。

 練習室でも重苦しい空気が立ち込めるなか、アン・ジョンミン(K)が「一度しかないチャンスなので悔いなくやりましょう」と鼓舞。チームメイトたちはモチベーションを取り戻して練習に励み、本番を迎えます。出だしから力強いラップでたたみかけた9人は、別人のようなステージで会場中を驚かせ、ノリノリにさせます。驚異的な成長ぶりにマスターたちは「人間ドラマの逆転劇みたい」「期待よりは心配をされていたチームですが、皆さんが成長できたことがとてもうれしいです。ありがとう」と努力を称えました。
 
 SEVENTEENの『Pretty U』に挑戦する「キューティーン」チームは、中間評価時点ではイ・ユンジ(K)がリーダーとキリングパートを担当していましたが、マスターのソンミが「キリングパートをグイン・マヤ(K)にやってほしい」と変更を提案します。ユンジは涙を見せながらもチームのためにとパートを譲り、任されたチームの末っ子マヤを中心にエネルギッシュなパフォーマンスを披露。マスターたちの思惑通りのステージとなり、ソンミから「メンバー全員がマヤさんのテンションと合っていて、チームワークが際立つステージでした」と称賛されると、ユンジとマヤは舞台裏で抱き合いました。

 最後に登場したのはEXO『The Eve(前夜)』に挑戦する「Red Moon」チーム。プラネットTOP9の1位・江崎ひかる(J)、4位のスー・ルイチー(C)、5位のチョン・ジユン(K)と実力者がそろいます。このチームは、起床ミッションで1位となったユ・ダヨン(K)のセルが選択したものの、ダヨンはどうしてもやりたかったキリングパートを決める多数決でルイチーに敗れ、第2候補のボーカル1もフー・ヤーニン(C)に敗れてしまいます。

 すっかり心が折れたダヨンはパート決めの最中に泣いてしまい、VTRで「ライバルになる可能性もあると考えていたら違う選択をしたと思います。1つも思うように行かなかった。生き残ることはできないみたい」と語り、実力者と組んでしまったがゆえに、自身の希望が通らなかったことを悔やみます。

 圧倒的なステージを期待していたマスターたちでしたが、中間評価ではみるみるうちに表情が険しくなります。「一つのグループには見えない」「自分が一番だと思っている」「リーダーがうまくまとめないとダメ」と次々と問題点を口にします。ルイチーのキリングパートについても「うまく見せようとしすぎてる」と辛口評価で、「ルイチーさんは見せ場が2つ(キリングパートとメインボーカル)あるよね。1つを選ぶなら?」と1つを他のメンバーに譲ることを提案します。

 ダヨンは涙ながらにパート決めに不満があったことを口にすると、マスターは「こういうところが問題なの。団結力が必要なのにこのチームにはない」と問題点を指摘。ダヨンに対しても「今言うことではない。チームで話し合って方法を探すべきだった」と諭します。

 話し合いの場を設けた9人は、パート決めをやり直すかどうかの多数決でヤーニンとルイチー以外の7人が挙手。ルイチーも「全員そう思うならいいよ」と手を挙げます。ヤーニンは「そんなふうに思っているとはまったく知らなかった。誰も意見を言わなかったから」とコミュニケーション不足がチームワーク欠如の原因だったことが露呈します。

 半数以上のパートを変更して迎えた本番。緊張と期待に包まれる中、迫力のあるステージを披露します。しかし、マスターのソンミは「おかしいわね。今のステージが悪かったわけではないんです」と首をひねります。イム・ハンビョルは「各自がよく見せようとはしているけど、それ以上のものがないと心に響かない」、ペク・グヨンは「順位の高い子が多く、最初に褒めたからか現状に甘えていたようですね」と続けます。さらにソンミは、ダヨン、ヤーニン、ルイチーの3人に対して「顔立ちがはっきりしているので、あえて表情を作らなくてもかっこいいんです。顔の力をゆるめる練習をしてみて」とも助言しました。

 一方、新たな発見もあったとし、ボーカルマスターのチョ・アヨンは「野中紗奈さんがこんな歌声を隠し持っていたとは。ボーカル面で才能が見えました」と称賛。キム・スヨン(K)に対しても「少ないパート割りでしたが、よく目立っていました。自分のパートをきちんとこなしていて印象的でした」と評価します。

 勝利チームを選ぶマスターの投票は『Pretty U』チームと『The Eve』チームが3対3で同点だったことから、合算点数が最も高かった『Pretty U』チームが勝利。投票数3倍のベネフィットを獲得しました。

 そして、もう一つのベネフィットである音楽番組『Mカウントダウン』の出演権は、勝利チーム5チームの中からマスターの協議で『YES or YES』1班に決定。Kグループのキム・へリム、キム・チェヒョン、ホ・ジウォン、Cグループのリー・イマン、ジアイ、マー・ユーリン、Jグループの山内、桑原、大熊の9人は、9月9日放送の同番組に出演し、ハツラツと『YES or YES』を披露しました。

 第1回生存者発表式を次週に控え、K-POPマスターのソンミとティファニーの2人が参加者たちの元にやってきました。ソンミは「もしも脱落してしまっても、そのことを引きずらないでほしいです。みなさんまだ若くてかわいくて、十分うまくやっています。自分を一番大切にしてほしい」とメッセージ。ティファニーも「ステージの上だけでなく、人間としても失敗はつきもの。失敗することは成功までの過程にすぎません。あきらめないでほしい」と伝え、憧れの先達からの言葉に涙をこぼす参加者の姿もありました。

■第1回生存者発表式 54人の生存者と45人の脱落者

 全11組のパフォーマンスが終了。マスター評価による勝敗はベネフィット獲得チームを決めるためのもので、セルの生存・脱落は「プラネットガーディアン」と呼ばれる全世界の視聴者の投票によって決定します。

 グローバル視聴者投票は『Girls Planet 999』公式プラットフォーム「UNIVERSE」で行われ、「セル投票」では応援する3組、「個人投票」では応援する参加者K・C・J各3人(計9人)を選択。投票結果は韓国地域50%、それ以外の全地域50%の比率が反映され、全ての票は点数に換算して適用するとのこと。第1回投票は8月13日~28日に実施され、164の国・地域から総投票数は3936万509票にのぼりました。生存セルは上位17組で、まずは、16位から順に1位まで発表されました。

 結果、第1回視聴者投票で1位となったのは、チェ・ユジン(K)、ツァイ・ビーン(C)、メイ(J)。2位はソ・ヨンウン(K)、シェン・シャオティン(C)、川口ゆりな(J)。プラネット探索戦で1位となった江崎ひかる(J)がチョン・ジユン(K)、スー・ルイチー(C)と組んだセルは、ベネフィットを得られなかったことも響き、3位にとどまりました。

 最後に17位候補のセルを2組発表したうえで、ユン・ジア(K)、チョウ・シンユー(C)、島望叶(J)のセルが17位で生存が決定。同時に、18位のキム・セイン(K)、ウェン・ヂャ(C)、岡崎百々子(J)のセルの脱落も決まりました。

■グローバル視聴者投票によって生存したセル

1位:チェ・ユジン(K)/ツァイ・ビーン(C)/メイ(J)
2位:ソ・ヨンウン(K)/シェン・シャオティン(C)/川口ゆりな(J)
3位:チョン・ジユン(K)/スー・ルイチー(C)/江崎ひかる(J)
4位:カン・イェソ(K)/ファン・シンチャオ(C)/坂本舞白(J)
5位:キム・チェヒョン(K)/リー・イマン(C)/桑原彩菜(J)
6位:キム・ドア(K)/シュイ・ズーイン(C)/新井理沙子(J)
7位:ヒュニン・バヒエ(K)/シュイ・ニエンツー(C)/坂本志穂菜(J)
8位:キム・スヨン(K)/フー・ヤーニン(C)/野仲紗奈(J)
9位:キム・ダヨン(K)/ウー・タミー(C)/櫻井美羽(J)
10位:チェ・イェヨン(K)/チェン・シンウェイ(C)/久保玲奈(J)
11位:グイン・マヤ(K)/ヤン・ズーグァ(C)/嘉味元琴音(J)
12位:ホ・ジウォン(K)/ジアイ(C)/山内若杏名(J)
13位:イ・チェユン(K)/リョン・チェクイン(C)/岸田莉里花(J)
14位:イ・へウォン(K)/リャン・ジャオ(C)/永井愛実(J)
15位:アン・ジョンミン(K)/ワン・ヤーラ(C)/藤本彩花(J)
16位:キム・ボラ(K)/ヂャン・ルォフェイ(C)/早瀬華(J)
17位:ユン・ジア(K)/チョウ・シンユー(C)/島望叶(J)

 そして、マスターの協議によって、脱落者の中から3人が救済される「プラネットパス」を発表。池間琉杏(J)、ウェン・ヂャ(C)、キム・ヘリム(K)が復活しました。発表日の8月28日が誕生日だったウェン・ヂャは参加者たちからバースデーソングを歌って祝福され、号泣しながら「この大切な最後のチャンスをつかまえて一生懸命頑張りたいと思います」と決意を新たに。こうして、54人の生存者と45人の脱落者が決定しました。

■個人投票「TOP9」1位は川口ゆりな 164ヶ国中83ヶ国で1位を獲得

 続いて、個人投票上位9人の「プラネットTOP9」も発表されます。マスター評価によるプラネット探索戦TOP9の1位だった江崎は3位に。探索戦3位だったシャオティンは2位、そして、1位には川口が輝きました。しかも、川口は444万6387ポイントを獲得し、投票に参加した164ヶ国の視聴者のうち半数を超す83ヶ国で1位に。また、日本からの投票数の1位は坂本、2位はルイチーだったことも明かされました。

 川口は「本当にたくさんの投票をありがとうございました。とても光栄な順位に私の実力がまだまだ追いついてなくて。未熟な部分をこれからもっともっと努力して磨いていって、 “第1回TOP9の1位を獲った川口ゆりな”として認めてもらえるように、もっともっと頑張るので見守ってくださるとうれしいです」とあいさつ。放送当日のTwitterでは「TOP9」「ゆりなちゃん」といったハッシュタグが日本トレンド入りし、「Girls Planet 999」「Yurina」が世界トレンドにもランクインするなど、大きな話題を呼びました。

■個人投票TOP9順位

1位:川口ゆりな(J)
2位:シェン・シャオティン(C)
3位:江崎ひかる(J)
4位:チェ・ユジン(K)
5位:坂本舞白(J)
6位:スー・ルイチー(C)
7位:ツァイ・ビーン(C)
8位:カン・イェソ(K)
9位:キム・チェヒョン(K)

 セルが「運命共同体」だっただけに、個人順位が17位以上でも脱落したメンバーもいれば、18位以下でも生存できた参加者もいました。Cグループ個人8位のシャ・イェン、Jグループ個人12位の伊藤美優、Kグループ個人14位のユ・ダヨンらが脱落。一方で、Jグループ個人26位の島望叶はセル順位17位、27位の早瀬華はセル順位16位で生き残るという結果になりました。

(この記事は、Fanthology!とオリコンNewSの共同企画です。)

 第6話からは新たなミッション「コネクトミッション」がスタートします。