災害時の避難アイテムの進化が進むなか、災害危機意識が高い人や、アウトドア好きから注目を集めているのが、水を加えて発電する『マグネ充電器』という商品。11月1日より、新たにラジオ機能が搭載された新モデル『マグネ充電器PLUSラジオ』がクラウドファンディングサービス『CAMPFIRE』にて販売開始される。

【画像】「ひと目でわかる!」水と塩で発電するメカニズム

 『マグネ充電器』は、乾電池や内臓バッテリーを使用せず、水を加えることによって本体内部で発電した電力を、充電や懐中電灯などの機能として利用できるようになるもの。水、塩、マグネシウム(金属棒)、酸素の化学反応で発電するしくみで、本体に塩と水を入れて、付属のマグネシウム棒を入れて蓋を閉めて使用する。マグネシウム棒を入れ替えることで繰り返し使用できる。

 たとえば、付属のマグネシウム棒4本を使うことで、約6日間、毎日スマホのフル充電1回ができて、ライトを8時間点灯させることができるという。

 今回発売となる『マグネ充電器PLUSラジオ』は、『マグネ充電器』にFMラジオが搭載されたもの。受信できる放送局の選局は、ボタン操作ひとつでオートスキャンすることが可能。また、液晶画面とスピーカーが天面部に付いたことにより、受信中の放送局の周波数や音量、受信状況などを確認できるようになった。

 本体は筒状で、高さは約21mm、直径約86mm。USBポートとイヤホンジャックが付いており、避難所等でも利用できる。家庭用電化製品や防災用品の製造、販売を行うSTAYERホールディングスが販売する。

 予定定価は、本体(マグネ充電PLUSラジオ)とマグネシウム棒4本、塩袋のセットで1万5800円(税込・送料込)。なお、10月17日まで『CAMPFIRE』にて最大35%引きとなる先行予約販売が行われている。