10月6日からフジテレビ「+Ultra」ほかで放送されるTVアニメ『マブラヴ オルタネイティヴ』の舞台挨拶付き先行上映会が9月26日、開催された。イベントには神木孝一、楠木ともり、伊藤美来らメインキャスト全員が登壇した。

【写真】神木孝一・楠木ともり・伊藤美来らソロショット

 「マブラヴ」シリーズは、ゲームブランド:age(アージュ)が企画・製作した2003年発売のアドベンチャーゲームで、シリーズ累計80万本を突破している。2006年発売の『マブラヴ オルタネイティヴ』と合わせてひとつの壮大なストーリーを成し、多くのシェアードワールドタイトルやメディアミックスを展開しているプロジェクト。

 イベントの第1部では、第1話と第2話の上映後に、メインキャスト陣である、白銀武役の神木孝一、鑑純夏役の楠木ともり、御剣冥夜役の奈波果林、榊千鶴役の伊藤美来、彩峰慧役の佐伯伊織、珠瀬壬姫役の田中貴子、鎧衣美琴役のLynnの計7名が登壇。今作の声優陣が7人揃って公の場に出演するのは初めて。

 主人公・白銀武役の神木からは「原作ゲームから引き継ぐ、という点なのはもちろん、自分たちがその作品の良さを引き出すためにもがき苦しんでいる。その分情熱を込めて準備しています」と作品を引き継ぐ上でのプレッシャーも語られた。演技面での難しさからか、神木のみ2話でのアフレコ収録時間がなんと5時間もがかかったという。徐々に収録を重ねていく中で、以降は2~3時間での収録に短縮され、スタッフブースからは拍手が起こり、自身も成長を感じたとのこと。

 伊藤も「以前の作品と、そのキャストの皆さまのお芝居を全部リスペクトした上で、自分達の芝居を届けたい」と、テーマ持ってアフレコにのぞんでいるとコメントし、楠木は、演じる鑑純夏について「一言一言みなさんの記憶に残るような演技にしたい。感情の起伏や明確さが伝わるよう演技をしている」と自身の演技のテーマを明かした。

 第1・2話の上映を終え、最後に神木からは「調べれば調べるほど、本当に素晴らしい作品だと痛感している。全力でお届けできるよう頑張っていきたい」と座長としてのメッセージがおくられた。