元プロレスラーの長州力、元モーニング娘。の飯窪春菜が26日、東京・水道橋の後楽園ホールで行われたDDTプロレスリング『終末のワルキューレ コラボマッチ~神vs人類~8人タッグマッチ』に登場した。

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 全世界の神代表vs人類代表による、人類存亡をかけた一対一<タイマン>13番勝負を繰り広げる人気漫画『終末のワルキューレ』の舞台化『「終末のワルキューレ」~The STAGE of Ragnarok~』(11月27日~12月5日、東京・こくみん共済coop ホール/スペース・ゼロ)。飯窪は、半神半人の戦乙女の一人、ブリュンヒルデとして主演する。

 この日は、<神>関本“ゼウス”大介&樋口“ベルゼブブ”和貞&納谷“スサノヲノミコト”幸男&“アポロン”彰人と勝俣瞬馬&<人類>上野勇希&MAO&中村圭吾の試合に人類のセコンドとしてブリュンヒルデは登場。試合は人類が奮戦するも、神に蹂躙されていた。

 試合後、飯窪は「初めてプロレスを生で見ることができた。大迫力で」と目を丸くしながら「ブリュンヒルデとしては人類側に勝ってほしかったんですけど…」と悔しさをにじませていた。特別解説を務めた長州は「この時代に、こういうプロレスをしたかった」と感想を語りながら「もし神様が人類を滅ぼすって言うなら僕が戦ってやります。この作品を見たら“飛ぶぞ”」と今やおなじみとなったせりふで呼びかける。舞台にもゼウス役で出演する関本は「まぁ、人類が神に勝てるワケがありません。神は強いですから」とニヤリとしていた。

 その後、取材に応じた長州は「この子、スゴいね」と飯窪を絶賛。「リングで無言でも存在感があった。こんなちいちゃい体でも存在感がある。解説をやっていて、周りの人たちも冷やかしじゃなくて『おぉ!』と。だから(主演に)選ばれたんだろうね」とうなった。そんな言葉を受けて飯窪は「長州さんに舞台を見に来ていただきたいですね。幅広い世代の方に楽しんでいただけるので、ぜひお孫さんと一緒に見に来ていただけたら」と誘い、長州も「ありがとうございます」と返答していた。