お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次が、10月3日スタートのBSテレ東の新番組『タタムなんてもったいない!~継いでその後どうなった?~』(毎週日曜 後10:30)初回収録後に、リモートで行われた取材会に出席した。

【写真】若かりし頃…「極楽とんぼ」の懐かし2ショット

 同番組は「事業の継続が困難」「承継者がいない」などの理由で“タタもう”とした会社や店を承継した『成功例』の一部始終を見せる、“事業承継”ドキュメンタリーとなっている。

 番組の内容になぞらえて、先輩から引き継いだ思いなどについて向けられた加藤は「あまり、先輩たちと密にするタイプじゃないのですが、『めちゃイケ』のスタッフとか片岡飛鳥さんに言ってもらったことは大切にしています」としみじみ。「飛鳥さんからは『加藤浩次という芸人はプライベートを見せてなんぼだから、何も隠すな』と言われましたね。お家を建てた時に『番組に出したくない』と、初めて伝えたことがあったんですけど、その時に(片岡氏から)言われたのが『お前そんな芸人だったんだと。お前はプライベートを見せていく稀有な芸人だと思っていたけどな』っていうことで、僕はすぐに『どうぞ、出してください』と返していました」と笑わせた。

 その上で「(家を見せないという選択をすると)自分がやってきたことを否定することになりますから。最近は家族とかあまり出していなかったんですけど、コロナ禍で外にも出られないという時に『スッキリ』で、自宅で豚骨ラーメンを妻と作るっていうのをやったら、けっこう評判よくてね、これはYouTubeいけるなと」とニヤリ。「プライベートを出さない人を否定するわけじゃないですけど、僕は出していきたいなと思いましたね」と声を弾ませていた。