アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』の10周年を記念した『魔法少女まどか☆マギカ10(展)』(10月5日まで東京・松屋銀座)が22日よりスタートした。開催初日前夜に行われたオープニングセレモニーでは、主人公・鹿目まどか役の悠木碧らが参加した。

【画像】レア!マミさんもチラリ…キャラデザによる描き下ろしイラスト

 展示内容は、原画展示や制作過程の紹介、アニメーション作家ユニット・劇団イヌカレーが手掛けた「魔女結界」の空間演出、作品の世界に迷い込んだ感覚になる映像空間など、細部までこだわった内容に。エントランスは展示会用に新規で描き下ろされたキービジュアルを大きく展示、OP映像が壁面に大きく流れる。

 2011年1月に放送がスタートした『魔法少女まどか☆マギカ』は、未来都市を舞台に願いを叶えた代償として「魔法少女」となり、人知れず人類の敵と戦うことになる少女たちに降りかかる過酷な運命を、中学生・鹿目まどかを中心に描いたストーリー。

 かわいらしい少女たちの日常、先の読めないスリリングな展開、少女と魔法少女が暮らす世界観、アニメーション制作を手掛けるシャフトの映像表現など、幅広い分野から高い評価を集め話題に。2013年には完全新作となる「[新編] 叛逆の物語」が公開され、[新編]の興行収入は深夜アニメの劇場版作品として初めて20億円の大台突破を記録。そして、『[新編] 叛逆の物語』の正統続編となる新作映画『劇場版魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』が制作されることが発表されている。