人気グループ・NEWSの増田貴久が、日本テレビ系連続ドラマ『ボイスII 110緊急指令室』(毎週土曜 後10:00)をクランクアップした。“兄貴”を演じた唐沢寿明より一足先に撮影を終了した増田が「石川透役、増田貴久さんオールアップでーす」というスタッフのコールに両手を上げてバンザイ。「ありがとうございました!」と頭を下げた。

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 今作は、通報から「3分で現場到着、5分で現場確認、10分で検挙」を掲げる緊急指令室“ECU”の活躍を描いたタイムリミットサスペンス。2019年放送の前作に引き続き、主演の唐沢が主人公の敏腕刑事・樋口彰吾、真木よう子が緊急指令室ECUの室長でボイスプロファイラー“声紋分析官”橘ひかり、増田が彰吾とバディを組む“透ちゃん”こと石川をそれぞれ演じている。

 増田は「2年前の前作『ボイス』の時から、まさに命懸けといいますか、普段の生活でもずっと役作りをして生きてきて、この気持ちを作り続けた2年間がひとまず終わるのは寂しいですが、一つ大きな事をやり遂げられたのかな、と思います」と達成感をにじませる。

「唐沢さんの作品なので、しっかりやらねばという思いでしたが、皆さんの熱量がすごかった作品でした。もし『ボイス3』があるのなら、幽霊役でもいいので出してもらえたら!ボイス最高でした!ありがとうございました!」とあいさつした。

今回、最凶最悪の真犯人で白塗り男、久遠京介役を演じた安藤政信もクランクアップ。「お花が大きいですね。まあ僕、頑張ってきた」と笑いを誘うと4ヶ月間ありがとうございました。皆さんに会えてめちゃくちゃ感謝しています。この現場のこと、作品のこと、役についても、自分はストレートに皆さんの思いに応えたい、とずっとやってきました。その思いを皆さんがすごく拾ってくれて、いいグルーヴ感で4ヶ月出来たと思います。本当に感謝しています。会えて良かったです。またよろしくお願いします」と感謝の思いを語った。