歌手で俳優の木村拓哉が、15日放送のフジテレビ系バラエティー『ホンマでっか!? TV』(毎週水曜 後9:00)にゲスト出演する。今回は「いつか捨てなきゃと思うのだけれど、どうしても捨てられないもの」をそれぞれがスタジオに持参し、評論家が、捨てられないエピソードから人間性や性格を分析し、捨てずに残す活用法『捨てられないもの発表会』と『ビーバップホンマでっか』に参加。プライベートでも交流があり、信頼関係と深い絆をうかがわせるMCの明石家さんまと木村のトークも見どころとなる。

【写真】EXITらもヤンキーファッションに変身

 最初のコーナー『捨てられないもの発表会』では木村を神格化しているお笑いコンビ・EXITのりんたろー。が「私の捨てられないものは、キムタクです!!」と宣言。木村が着ていた洋服を爆買いしているエピソードや、なんと免許を持っていないのにハーレーダビッドソンを買ってしまった話など次々と披露する。

 そんななか木村が持参したのは、ファンの間でも話題の95年の番組『挑戦!木村拓哉22歳カウボーイ体験記』(フジテレビ系)での品。馬にも乗れない状態でアメリカに渡った木村だが、もともと興味があったネイティブ・アメリカンのカルチャーに触れ、部族の儀式にも参加した時のエピソードを披露する。スタジオで実物を目にし、木村ファンのブラックマヨネーズ・小杉竜一は「歴史上のものが出てきた!」と立ち上がって叫ぶ。

 そして、ブラックマヨネーズ・吉田敬は、捨てられないものとしてバカラの新品のグラスと限定Tシャツを持参。認知科学の評論家・中野が「高価なものは身に着けている方が “男性ホルモン”が出る可能性がある」と伝える。男性ホルモンは多い方が仕事に意欲的になるなどの傾向があると言い、高級車と大衆車に乗って比べた実験も紹介する。ブランド物を身に着けてもその価値を理解していることが大切だと聞き、さんまは長く身に着けているものは意識しなくなっているとがっかり。中野から「“明石家さんま”という名前のブランドもある」と説明され、喜んださんまが「もちろん、木村もそう…」と振るふると、中野も、木村のことを「もちろん! “歩く男性ホルモン”みたい…」と、表現する。

 このコーナーでは、“捨てられないもの”から、本人が気にしていることやこだわり、持っていることによる意外な効果などが明らかにされる。

 次のコーナーは、木村の疑問から生まれた企画『ビーバップホンマでっか』では木村やレギュラー陣が、自分たちが高校生だった当時の学生服に着替えて登場。『東京卍リベンジャーズ』を見ていた家族から木村が、「パンチパーマやそり込みを入れて座っている、こういう人って本当にいたの?」と聞かれたので「いたよ」と答えたところ、「本当に!?」と盛り上がったという。『BE-BOP-HIGHSCHOOL』に始まり、『湘南爆走族』『ろくでなしBLUES』『クローズ』『東京卍リベンジャーズ』など、ヤンキーの実写やコミックが、なぜ一定の周期ではやるのか、木村の疑問に評論家が答える。マイルドヤンキーなど時代によるヤンキーの変化や、欧米人は実は“ヤンキー座り”ができないなど、話はふくらんでいく。