今月3日より、Amazon Prime Videoでプライム会員向けに独占配信開始となったAmazon オリジナル番組『ザ・マスクド・シンガー』。10日より配信されたエピソード4で、惜しくも番組を去ったのは――【イカキング】。中の人は誰だったか?(以下、エピソード4のネタバレを含みます)。

【ネタバレ画像】イカキングの中から出てきたのは?

 同番組は、正体を隠した12人のマスクドシンガーのパフォーマンスバトルと、中の人の推理を楽しむ、新感覚の音楽ライブエンターテインメント。原型は韓国で2015年から放送されている『ミステリー音楽ショー:覆面歌王』で、19年に米国でリメイクされ、大幅に進化。現在は、世界50ヶ国で現地制作されるまでになった番組の日本版となる。MCは、俳優の大泉洋が務める。

 エピソード4には、マスクドシンガーが誰かを推理し、番組を盛り上げるパネリストとして、MIYAVI、Perfume、水原希子、児嶋一哉(アンジャッシュ)が出演。そして、エピソード1とエピソード2を勝ち抜いた10人の内、【Miss テレビジョン】(篠原涼子「愛しさと切なさと心強さと」)、【イカキング】(クレイジーケンバンド「タイガー&ドラゴン」)、【バード】(椎名林檎「罪と罰」)、【ウルフ】(Mr.Children「名もなき詩」)、 【ニンジャ】(GACKT「12月の LOVE SONG」)の5人が熱いパフォーマンスバトルを繰り広げた。

 MCとパネリストたちは、 前回のクルービデオ(マスクの中の正体につながるヒント映像)に続き、新たに公開されたクルービデオの新情報が加わると、その意外なヒントにこれまでの予想を覆され翻ろうされる。それぞれのパフォーマンスがはじまると、圧倒的なマスクドシンガーたちのステージにパネリストは総立ちでノリノリに。パフォーマンス後、MCの大泉とパネリストたちとの推理合戦もおおいに盛り上がった。

 それでも今回、1人はステージを去ることになるのがこの番組。エピソード4で敗退となったイカキング。「Take it off」の掛け声が会場内に響く中、マスクを脱いで現れたのは、黒いサングラスをかけたサンプラザ中野くん。その瞬間、場内は大きな驚きと歓声に包まれた。サンプラザ中野くんは「衣装と杖(つえ)が重くて息が切れました。次のステージに残れなかったことは悔しいですが、高揚感がハンパではなく、とても楽しかったです」と、マスクドシンガーとして同番組に参加できた喜びの言葉を残していった。

 次回、17日に配信となるエピソード5では、エスカルゴ、ローズ、連獅子、そしてバードがパフォーマンスバトルを繰り広げる。最後まで勝ち抜き、栄光のゴールデンマスクを手にするのは誰なのか? ゲストパネリストとして、おぎやはぎの小木博明が参加する。