2019年に公開され、動員122万人を記録した劇場アニメ『映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』に続く、劇場アニメ第2弾となる『映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ』が11月5日に公開される。ナレーションは前作に引き続き、井ノ原快彦と本上まなみが担当することが決定。すみっコたちを励ましたり、突っ込んだり、時には気持ちを代弁しながら、ふたたびすみっコたちの物語をやさしく見守る。

【動画】あのすみっコたちが帰ってくる、予告編

 メインビジュアルと本予告も公開された。新しいビジュアルでは、まほうにかけられたすみっコたちの本作オリジナル衣装を初公開された。新キャラクターの魔法使いたちとともに楽しそうに空に浮かんでいる様子が描かれた、マジカルなイラストに仕上がっている。

 本予告では、本作オリジナル衣装に身を包んだすみっコたちが登場。魔法使いのきょうだいたちとの一夜限りのパーティーの様子や、夢を叶えたいすみっコたちが、それぞれの「夢」を思い浮かべるシーンが描かれていく。魔法使いのきょうだいのすえっコで、魔法をまだうまく使えない”ふぁいぶ”が、すみっコたちの「夢」を叶えようと奮闘し、奇跡を起こす!?

 「すみっこにいると、なぜか落ち着く。」そんなちょっぴりネガティブだけど個性的なキャラクター、すみっコぐらし。2012年に、たれぱんだ、リラックマなどで知られる 「サンエックス株式会社」から発売され、来年2022年に10周年を迎える。『映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ』は、10周年記念作品として公開される。

■井ノ原快彦のコメント
 前作に引き続きナレーションを担当させていただくことになり、ガッツポーズをしました。今回のお話には「魔法使い」が登場しますが、魔法使いは本来は僕らができないようなこともできてしまう存在なのに、すみっコたちの世界の魔法使いは完璧じゃない。それがまたすごくかわいくて! とにかくかわいいから観てくださいの一言に尽きるのですが、もちろんそれだけでなく、すみっコたちの中では自分はどのタイプに似てるかなとか、あのときどう思った? とか、深く語り合える映画だと思います。小さなお子さんから大人の方まで、みんなで楽しんで観てほしいです。

■本上まなみのコメント 
 『映画すみっコぐらし』のナレーションを前作に引き続き、井ノ原快彦さんと担当することになりました。井ノ原さんとすみっコたちに再会できたことをとてもうれしく思っています。今回は魔法使いが出てくるお話なのですが、小さい頃から魔法が使えるようになりたいな、空を飛んだり動物と喋ったりしてみたいと思っていた私は、「魔法使い」と聞くだけでわくわくしてしまいます。前作が大好きで何度も観てくださっていた方はもちろん、今回初めてという方も楽しんでいただける物語になっています。この映画を観たら、お月さまが輝く夜には空を見上げたくなるだろうなあ……。劇場公開を楽しみにしていてくださいね。