フジテレビ系月9ドラマ『ナイト・ドクター』に出演する女優の波瑠と俳優の田中圭が、13日の最終話を前にクランクアップを迎えた。

【画像】一足先にクランクアップを迎えた岸優太&北村匠海ら

 “昼夜完全交代制”を試験的に導入した病院を舞台に、夜間救急専門の医師「ナイト・ドクター」たちにスポットを当てた今作。医師も仕事を終えればひとりの人間として、家族や恋人、そして自分自身の悩みや問題に直面する。ナイト・ドクターの5人が、誰よりも長い時間をともに過ごしながら、絆を深め合い、医師として人として成長していく姿をリアルかつユーモラスに描いている。

 波瑠と田中が共に迎えた最後のシーンは手術室。手術シーンならではの難しい所作やセリフもあり、緊迫感のある場面が最後の撮影となった。ついに、最後のカットのOKが出るとスタッフから「成瀬暁人役、田中圭さんオールアップです!」とまずは田中に盛大な拍手が贈られた。

 田中は「みなさん、お疲れさまでした! 医療ドラマならではの過酷さと、青春群像劇の楽しさが半分半分で、すごく楽しませていただきました。途中から楽しくなりすぎちゃって、岸(優太)をイジりすぎちゃったかなって(笑)。本番前にイジると、それが芝居に影響しちゃうかもしれないので、実はすごくドキドキしてました(笑)」と明かすと、スタッフ、キャストから大きな笑いが。最後に「無事にここまで完走できて、皆さんと一緒に過ごせて楽しかったです! ありがとうございました!」と締めくくった。

 続いてスタッフから「朝倉美月役、波瑠さんオールアップです!」と声が上がると、波瑠へ盛大な拍手と花束が贈られた。主演として作品を引っ張ってきた波瑠は「みなさん、お疲れさまでした! こんなにしっかりと医療ドラマに入ったのは初めてで、こんなに大変なのかとすごく身に染みました。でもそれを常に先頭に立って引っ張っていらっしゃった野田(悠介・プロデューサー)さんがいて、監督がいて、それについていく情熱のあるスタッフの皆さんがいて成り立った作品だと思います。周りの皆さんのおかげで、私も朝倉美月を最後まで演じ切れました。また、何かの作品でお会いできますように頑張っていきます。ありがとうございました!」と語った。