メイド姿のハードロックバンド・BAND-MAIDが、Netflixのオリジナル映画『KATE』にBAND-MAID(本人役)として登場。日本の女性バンド史上初となるハリウッドデビューを飾った。

【動画】Netflix映画『KATE』予告編

 本作はセドリック・ニコラス=トロイアン(『スノーホワイト/氷の王国』)が監督、ウマイア・アレム(『エクストラクション』)が脚本、『デッドプール2』のプロデューサー陣が名を連ねる。『FARGO/ファーゴ3』『ジェミニマン』などに出演し、『ダイ・ハード4.0』でヒロインとして出演したメアリー・エリザベス・ウィンステッドが主演を務め、浅野忠信、國村隼、MIYAVIらも出演している。

 大都会東京での最後の仕事を前に毒を盛られてしまった冷酷な暗殺者ケイト(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)が、余命として残された24時間以内に、自分の殺害を命じたものを突き止め報復することを誓うストーリー。その過程で過去に因縁のある少女アニ(ミク・マルティノ)と出会い、思いがけない絆を深めていく。

 プロダクションノートによると、アニのキャラクターについて、ニコラス=トロイアン監督が、ナイトクラブに行くタイプではなく、音楽ライブに行くタイプの女の子ではないかと考えていた中、BAND-MAIDを見つけ出し、出演をオファー。快諾を受け、脚本に反映させたという。

 監督から「“I am so happy Band Maid is in the film. Give all my best to the members of the Band and I hope that they gain a lot more fans with the film. World domination !!!!“(私はBAND-MAIDが映画に登場していることをとてもうれしく思っています。この映画で、バンドのメンバーがより多くのファンを獲得することを祈っています。世界征服 !!!!)」と、応援メッセージも到着。

 ボーカル&ギターの小鳩ミクは、「この度、『KATE』がついに公開されましたっぽ! 私達もこの日をまだかまだかと、楽しみにしていましたっぽ。監督のセドリック様からオファーと応援メッセージまでいただいて、本当にうれしく、光栄に思っていますっぽ。世界征服に向けて、どんどん進んでいきたいと思いますっぽ!!」と、コメントしている。

■Netflix『KATE』9月10日より独占配信中
https://www.netflix.com/title/80216200