女優の福原遥が10月7日スタートの読売テレビ・日本テレビ系プラチナイトモクドラF『アンラッキーガール!』(毎週木曜 後11:59)のクランクインを迎えた。福原が演じる主人公・福良幸は金運を筆頭にあらゆる運がゼロという設定。この日も彼女のアンラッキーな日常を描くシーンから撮影がスタート。初日から身体を張りまくった福原は「こんなに体を使うとは思ってもみませんでしたね。でも、幸みたいに次から次へとトラブルが起こる役は演じたことがなかったから、めちゃめちゃ楽しいです」と“不幸”も満喫した。

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 現場に姿を見せた福原はお団子ヘアに、衣装は黄色のショートTシャツ、は茶色のアウトドアパンツを黒のワークブーツにイン。まずは公園を歩いていたらブーツのソールが外れ、状態を見るため腰かけようとしたベンチも壊れるシーン。かなり派手にひっくり返るため一同心配そうに見守るが、ドーンと倒れた直後、天を仰ぎながら「楽しい!」と笑顔に。ソールが外れてパカパカのブーツを面白がる場面もみられた。

 続いて、ひったくりに遭った幸が犯人を追いかけていると、チェーンソーを手にしたホッケーマスクの殺人鬼が登場。ボロボロの服に手は血まみれ、マスクの下は殺人鬼風メイクとなかなか本格的。そんな怖い殺人鬼役の男性にも福原はお茶目にペコリとあいさつしてから撮影。しかしカメラが回ると 絶叫響く迫真の演技を見せた。

 昼休憩をはさんで、午後は幸とひったくり犯の格闘シーン。泥だらけの水たまりの上で後ろから羽交い絞めにし、泥の中に投げ捨てられ…と激しく格闘する。迫力満点のシーンを撮影し終えると、監督に忍び寄って泥をつけようとイタズラな一面も。その後も軽トラックの荷台にダイブするなど、コメディとは思えないぐらいアクション満載の撮影を存分に楽しんだ。
 
すっかり泥だらけになった福原は「最初から体当たりのお芝居が続いて、午前中でひと仕事終わった気持ちになりました(笑)」と安堵。実際にこれが日常だとしたら?と聞かれるも「走って転んでの連続で、実際に自分の身に起きたら大変だと思います。たまにだから笑い飛ばせますけど、毎日だと『もう!』って、イ ライラしちゃうかもしれません。撮影を通して、幸のようにアンラッキーを楽しむことの大切さを知りたいと思います(笑)」とポジティブ全開。

 今後の撮影は同じくらい不幸な香(若月佑美)や樹(高梨臨)も登場するが「3人集まってどんなことが起こるのかが楽しみです。あとバカリズムさんの語りが、個人的にはとても楽しみです。物語的には今後、幸に関することで明かされる秘密もありますし、ある出来事をきっかけに幸が幸せになることもあるらしいです。どんなことが起こるのか、そのときの幸の心境の変化も楽しみです」と期待に胸をふくらませていた。