俳優の古田新太が、10月スタートのフジテレビ系木曜劇場『SUPER RICH』(毎週木曜 後10:00)に出演することが10日、発表された。主演・江口のりこが演じる破天荒な女社長・氷河衛(ひょうが・まもる)の経営する会社「スリースターブックス」の電子書籍編集長・碇健二(いかり・けんじ)を演じる。古田が同枠に出演するのは『不毛地帯』(2009年10月~2010年3月)以来、11年ぶりとなる。

【写真】江口のりこの“右腕”的存在を演じる町田啓太

 同作はベンチャー企業の破天荒な女性社長・氷河衛を主人公に、幸せのカタチ=“スーパーリッチ”を追い求めるキャリアウーマンの、ジェットコースターのような波瀾(はらん)万丈な半生を描く。仕事にプライベートにと、苦悩を抱えながらも日々をひたむきに生きるアラフォー女性のリアルな心情を描き出す。

 古田演じる碇は「スリースターブックス」に良質な書籍コンテンツを陳列するべく、締め切りに追われ多忙を極める日々を送っている。デスクは書類や本であふれ返り、ごった返す編集部の中でもひときわ目立つ散らかり具合だ。

 最大のミッションは「スリースターブックス」のオリジナル作品でヒットを出すこと。仕事に没頭するあまり周りが見えなくなることもあるが、ひょうひょうとした性格で、取り乱すことなく淡々と仕事をこなしている。感情的な衛の無理難題をのらりくらりと交わしながらも、最高の職場環境を与えてくれた衛への恩義は忘れておらず、2人は特別な絆でつながっている。

 今回の出演にあたって、古田は「現在撮影中ですが、周りが若くてキラキラした役者さんばかりで戸惑っております。この間のりちゃん(江口のりこ)と一緒のシーンがあり、ホッとしました。今後はのりちゃんとのシーンも増えそうなので、楽しみにしております。皆さんに迷惑をかけないようにふざけたいと思います」とのコメントを寄せている。