テレビ朝日は10日、オンライン上で『2021年10月改編』説明会を実施。10月より夜の報道番組『報道ステーション』(月~金 後9:54)に月~木曜の新メインキャスターとして加入する元NHKの大越健介氏について「番組をさらに一段上に進化させていただけるのでは」と期待を寄せた。

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 大越氏は、NHKで政治部記者、ワシントン支局長などを歴任し、2010年から5年間、『ニュースウオッチ9』のキャスターを務めた。その後は報道局記者主幹として、内外の取材活動に従事した。

 番組では「その日のニュースを迅速、正確、わかりやすく」という従来のスタンスは維持しつつ、ポストコロナに向けた世界の動き、激動の時代を「確かな目線」で見つめ、“より深い視点・洞察を持った報道番組”への進化を目指す。

 榊原誠志総合編成部長は大越氏の起用について「コロナ禍の世界の中で、報道に関していろいろなことをひも解いていく中で、内外とも激動の時代を見据えるために、大越さんのジャーナリストとしての第一線で豊富な経験が必要だなと考えたからです」と説明。「大越さんのより深い視点、それから洞察から、番組をさらに一段上のレベルに進化させていただけるのではと期待しております」とコメントを寄せている。