声優の諏訪部順一が、14日より森永製菓が公開する音声シミュレーションゲーム『怪盗クレープには気を付けろ!』のメインキャラクターの声を担当していることが明らかになった。同社のアイス「ザ・クレープ」の前身商品で、約30年前に発売された「クレープ屋さん」のキャラクター“クレープおじさん”がメインキャラクターを務めるブラウザゲームで、同社の特設サイトにて公開される。

【ゲーム画像】諏訪部順一が声を担当するイケメン”怪盗クレープ”

 「ザ・クレープ」へのリニューアル後、姿を消していたクレープおじさんの正体は、約30年間変装し続けていた超絶イケメンの“怪盗クレープ(本名:愛川温/あいかわつつむ)”だったという設定。本来の姿を見せた怪盗クレープに偶然出会ってしまったヒロイン(ユーザー)が、怪盗クレープを“冷凍庫に”かくまうか、刑事に連絡するか、何度も2択を迫られる参加型音声ドラマとなっている。見た目は若いイケメンだけど、中身は55歳のおじさんというユニークな怪盗を諏訪部が演じている。

 中身は55歳の若きイケメン怪盗というキャラについて諏訪部は「設定上の年齢ではなく、外見の雰囲気からイメージして演じて欲しいというディレクションがありましたので、そのプランで取り組みました。稀代の怪盗との禁断の恋をお楽しみいただけるよう努めましたので、お気に召していただけたら幸いです」とコメント。

 心を奪うのが得意な怪盗クレープにちなんで、諏訪部も最近何か心奪われた経験があったか問われると「そういえば、そういう体験というのは久しくないような気がします。強いて言うならば……、30年近く仕事に心と時間と体力を奪われ続けていますね(笑)」と人気声優らしい悩みが語られた。