“コント芸日本一”を決める『キングオブコント2021』(今秋にTBS系で生放送)のファイナリスト10組が6日、発表された。うるとらブギーズ、蛙亭、空気階段、ザ・マミィ、ジェラードン、そいつどいつ、男性ブランコ、ニッポンの社長、ニューヨーク、マヂカルラブリー(50音順)が決勝へと駒を進めたが、東京杉並区にある「高円寺芸人」が多数ラインナップされており、さながら“高円寺芸人祭り”となっている。

【個別カット】マヂラブ、蛙亭ら『KOC』決勝進出10組が決定!

 10組の中で高円寺芸人に位置づけられるのが、空気階段・鈴木もぐら、そいつどいつ・市川刺身、ニューヨーク・嶋佐和也、マヂカルラブリー・村上(※新中野に引っ越したという説もあるが、本人の意志を尊重)。もぐら、刺身、嶋佐は昨年8月にYouTubeチャンネル『高円寺チャンネル』を立ち上げている。

 今年6月には、テレビ朝日系バラエティー『アメトーーク!』で“高円寺芸人”が放送され、5日放送の同局系『爆笑問題&霜降り明星のシンパイ賞!!』でも、アルコ&ピースの平子祐希が高円寺を紹介するなど、芸人界にとって重要な場所になってきていた。果たして優勝トロフィーは高円寺に輝くのか。

 同大会は2008年から毎年行われ、今年で13回目。プロアマ問わず、芸歴制限なく出場可能で、歴代キングはバッファロー吾郎、東京03、キングオブコメディ、ロバート、バイきんぐ、かもめんたる、シソンヌ、コロコロチキチキペッパーズ、ライス、かまいたち、ハナコ、どぶろっく、ジャルジャルが名を連ねている。

 今大会から即席ユニットでの参加が認められたことから、SNSなどで相方やユニットメンバーの募集を呼びかける芸人が続出。例年以上の盛り上がりを見せ、1回戦から注目を集めてきた。