俳優の中山優馬が、作曲家・千住明氏のコンサート『千住明の世界~コラボレーション・コンサート 2021』に出演することが決定した。

【写真】圧巻!中山優馬がコラボするオーケストラたち

 同コンサートは、2020年に60歳となり、自身の音楽活動35周年を迎える千住氏が率いるオーケストラと、ジャンルを超えた多才なコラボレーションアーティストが集結して行われるもの。中山は、今年3~5月に上演したシンフォニー音楽劇「『蜜蜂と遠雷』~ひかりを聴け~」で共演しており、千住氏がこの作品のために書き上げた<春と修羅0番>の演奏や恩田陸氏の作詞/千住明が作曲した劇中歌などをオーケストラとともに、クラシックの殿堂サントリーホールで歌い上げる。

 今回の出演に中山は「クラシックという奥深く味わい深い世界に魅了され感銘を受けました。これまでは、敷居の高い、理解の難しい高尚な芸術だと勝手に思っていました。いざ触れてみると何とも心地の良い、心に寄り添ってくれる様な暖かい世界でした」とし、「千住さんが魅力的な世界をまた作り出す瞬間をともにできる喜びを感じております。僕らの世代や、もっと若い人にも千住さんの世界、またクラシックのすばらしさを知ってほしいです。全力で楽しんで精一杯務めさせていただきます」と意気込んでいる。

 コンサートは東京・サントリーホール 大ホールにて10月12日に行われる。