女優の川島海荷が、4日放送のテレビ東京の「サタドラ」枠ドラマ『家、ついて行ってイイですか?』(後11:25)の第4話に出演。自身が演じる、浅草生まれ浅草育ちの中尾ちはるが白無垢姿で結婚式を行うシーンが放映され、SNS上で反響を呼んだ。

【予告動画】川島海荷が白無垢姿に! ドラマ『家、ついて』第4話

 原案となった同名バラエティーは、終電を逃した人などに「タクシー代をお支払いするので、家、ついて行ってイイですか?」と番組ディレクターがお願いし、同意を得られた人の住居を訪問してインタビューするもの。実際に放送され、話題を呼んだ回をドラマ化した。

 第4話では、川島演じるちはるが登場。酔っぱらってけんかになり、夫(小野塚勇人)とともに店内から追い出されたちはるは、番組ディレクターの玉井(竜星涼)に「家、ついて行ってイイですか?」と声をかけられ、家へ向かうタクシーの中で夫婦のなれそめについて語る。

 バイト先で知り合ったやさしい夫と昨年結婚したばかりのちはるだったが、自身が育った家庭環境については複雑な思いを抱えていた。ダメンズウォーカーと表現する母親(ひがし由貴)が、ある日交際相手の男性(山崎銀之丞)と再婚し、居心地の悪いちはるは母親に対しても義父に対してもつらくあたり、ある夜の口論をきっかけに実家を飛び出してしまう。

 結婚のあいさつのため、夫である和広のすすめで久しぶりに実家を訪ねたちはるは、久しぶりに再会した義父にまた悪態をつくも、離れて暮らしていた両親の愛情を少しずつ思い出す。結婚式の日、自分には父親がいないからバージンロードは歩けないと、和装で人力車に乗るちはるの元に、義父である義晴が会いに来て、ちはるはようやく素直に感謝の気持ちを伝えることができた。

 結婚式に待っていた感動のサプライズに、視聴者からは「こんな旦那さんがほしい」「結婚したくなる」「泣いてしまった」などの感想が続出。ちはるを演じた川島に対しても「ちはるちゃんかわいい」「白無垢姿が尊い」「きれいになったなあ」「大人になって、さらに魅力的な女優さん」などと、女子高生から白無垢姿までを違和感なく演じていた様子に賛辞が寄せられた。