パルシステム、凸版印刷、太陽油脂が9月1日、オンラインにて『新商品「地球の未来にまじめなボディソープ」発表会』を開催。原料、包装、リサイクルまで持続可能性を追求した「地球の未来にまじめなボディソープ」を共同開発し、浴用商品では国内で初めて紙パックを採用。パーム油やオリーブ油など原料も環境や人権に配慮した商品で、使い終わった紙パック容器は回収され、トイレットペーパーなどに再生される。

【写真】カラフルな色合いでバスタイムの楽しくなる「地球の未来にまじめなボディソープ」

 同商品は、凸版印刷が開発したプラスチック容器から代替可能な紙パック『キューブパック』を採用し、パルシステムの既存品と比較で7割以上のプラスチック使用量削減を実現。SDGsに配慮したサステイナブルな商品となっている。

 パルシステム生活用品1課長・酒井真澄氏は同商品について、「環境への配慮した商品で、水回りの商品では画期的なことであり、組合員からの『プラスチックを減らして欲しい』という要望にも答えられた」と説明。

 また、凸版印刷・関西ビジネスイノベーションセンター課長・甲〆勲(こうじめ いさお)氏は「人、社会、地球に配慮して、持続的に生活が豊かになる商品に貢献できて光栄です」とコメント。ボディソープの開発に関わった太陽油脂・人事総務グループ副部長・藤澤雅人氏も「洗浄成分として100%植物オイルを使った液体石鹸で、生産者の顔がわかる環境と人権に配慮した原料を使っています」とニーズも反映した商品になったと自信を覗かせた。

 「地球の未来にまじめなボディソープ」は6日より、パルシステム利用者からの注文受付を開始する。