ニューノーマル生活ではマスクの着用やソーシャルディスタンスの確保、オンライン会議の増加などにより、会話時の聞き取りづらさを自覚する人が増えているそうだ。シャープは、「難聴を自覚していなかった人にも使ってもらいたい」とし、軽度・中等度難聴者でかつ40代~60代のビジネスパーソンに向けたワイヤレスイヤホンスタイル補聴器『メディカルリスニングプラグ』<MH-L1-B>を開発した。

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 一方で、いわゆる「補聴器」を装用することへの抵抗感や価格面での負担感など利用へのハードルを感じる方も多く、日本の難聴自覚者における補聴器の所有率は約14%(出典:JapanTrak 2018 調査報告 一般社団法人 日本補聴器工業会調べ)に留まっている。本製品のデザインはワイヤレスイヤホンスタイルで、補聴器としての使用に加え、ワイヤレスイヤホンのように高音質で音楽鑑賞ができるほか、本体にマイクを内蔵しておりスマートフォンでハンズフリー通話も可能だ。

 最大約55時間の電池持ちを実現し、充電ケースはUSB Type-Cケーブルで充電できるほか、スライド式USB Type-Aコネクタを内蔵しており、ケーブルレスでPCからダイレクトに充電できる。眼鏡や時計のように日常的に着用したくなる新しいスタイルの補聴器を目指したという。

 また、ビジネスシーンにマッチするスタイリッシュなデザインで、日常的に着用可能な補聴器として使用できる。