ディズニー&ピクサー映画『カールじいさんの空飛ぶ家』(2009年)でカールじいさん(カール・フレドリクセン)の声を演じた、米テレビ界のレジェンド的俳優、エドワード・アズナーさん(享年91)の訃報を受け、ピクサー・アニメーション・スタジオはSNSで「エドは私たちのカールじいさんでした。愛情深く、人にやさしい人でした。ラッセル(劇中に登場するの少年)、ダグ(劇中に登場するの犬)、そしてピクサーの私たち全員が彼を恋しく思うでしょう」と追悼した。

【写真】遺作となった『ダグの日常』キービジュアル

 米国での報道によると、アズナーさんは2021年8月29日、ロサンゼルスで家族に見守られながら息を引き取った。詳しい死因は未発表。1950年代から活動し、テレビ番組『ザ・メアリー・タイラー・ムーア・ショー』のルー・グラント役で一気にブレイク。長年の俳優活動の功績が讃えられ、ハリウッド・ウォーク・オブ・フェームにもその名が刻まれている。

 生涯現役を貫き、ディズニーの公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」で9月10日から配信開始予定の『ダグの日常』でもカール役を担当。これが遺作となった。