ファンキー加藤とモン吉2人で活動を再開したFUNKY MONKEY BΛBY’Sの再始動後初となるシングル「エール」(9月22日発売)のミュージックビデオ(MV)が30日、YouTubeで解禁となった。ファンモンの代名詞でもある恒例の“顔ジャケ”に続き、お笑いコンビ・千鳥の大悟が出演している。

【動画】千鳥・大悟がいい味を出す…ファンモン新曲「エール」MVショートver

 MVの舞台は、とある街の商店街。住民が減り、シャッター街化が進み、再開発による区画整理などの問題を抱えている。この土地で生まれ育った元野球部で、今は商店街にある不動産屋の営業所長(大悟)は、このままではいけないという思いと、再開発プロジェクトに反対する地元住民との間で葛藤する。

 きょう30日放送のTBS系『CDTVライブ!ライブ! 夏フェス2021 3時間SP』(後7:00~)では、1時間まるごと“ファンモンフェス”を開催。2人体制となった新生ファンモン初のライブパフォーマンスを披露し、代表曲「あとひとつ」「ちっぽけな勇気」をはじめ、新曲「エール」も初歌唱する。

■FUNKY MONKEY BΛBY’Sコメント
新たなファンモンとして再始動した一発目のシングル。そのテーマについて、かなり悩みました。
解散から8年。日々音楽シーンは先鋭化されています。各サブスクのチャートから暑苦しい応援ソングは聞こえず、ましてや「がんばれ」なんて押しつけがましいメッセージは…
ファンモンだからこそ歌うべきと思いました。こういう時代だからこそ、夢のほうに響く歌を。
きっと自分たちにしか歌えない言葉がある。きっとその言葉を受け止めてくれる人がいる。そしてきっとプラスに変わっていく日々もある。
タイトルは『エール』。ド真ん中へのド直球です。退路を断つ思いで決めました。
あなたの中心で、心で受け止めてもらえると幸いです。

恒例の顔ジャケット写真とMVは趣味も好みもてんでばらばらの2人が(なんならスタッフさんも込みで)満場一致で千鳥・大悟さんでした。単純にファンだから、ということもありますが、この楽曲の泥臭いメッセージをしっかり体現してくれると思いました。
想像をはるかに超えていました。
本当に素晴らしかったです。