人気グループ・ジャニーズWESTの濱田崇裕(※濱は旧字体)が主演を務める、日本テレビの深夜ドラマ『武士スタント逢坂くん!』(深1:04)第6話が30日に放送される。ORICON NEWSでは毎週、あらすじとともに諸田景子プロデューサーが語る撮影秘話や注目ポイントを紹介。第6話は濱田自身が「1番好きな話」と挙げ、スタッフのなかでも「最大のエモい回」とされる逢坂くんと周囲の人々によるあたたかい人間ドラマが描かれる。

【画像】原作でも肉体美さく裂の相撲対決

 今作は、2019年11月~2021年4月まで『週刊ビックコミックスピリッツ』にて連載された漫画を実写化。性の交わりを描いた浮世絵=春画師だった武士の逢坂総司郎が、令和の漫画家・宮上裕樹(今井隆文)の元へタイムスリップ。春画が理由で死ぬはずだった彼は現代で自由にあふれる「エロ漫画」に感激する。「まん画」に出会った逢坂くんが、時代を超えて「エロ」に「恋」と「自分の春」を見つけ出し、武士が漫画家アシスタントとして現代で生きていく物語。

 かつて自分を処刑しようとした君主・鶯谷寛喜(高嶋政宏)にそっくりな男と出会った逢坂くんはこれをきっかけに、自分が描いた春画を探しに、宮上たちと美術館へと向かう。諸田Pプロデューサーによると今回は「『逢坂くんが自分の起点を探す』回」と紹介する。

 「逢坂くんの最大の敵・鶯谷と遭遇することで、始まった逢坂くんのまんが道第2章が始まる布石となっているので見逃せません! 今まで毎話『エフェクト』『人の内面を描く』と漫画技術を学んできましたが、今回は最大級の学びを得ます。その結果、とてもエモーショナルな展開となっており、スタッフの中では『最大にエモい回』と感じており、濵田さんも『一番好きな話』と話しております。逢坂くんの涙がいったい何を表しているのか、楽しみにしていただきたいです」。これまでさまざまな涙を流してきた逢坂くん。そして第2章にはなにが待っているのか。今後のストーリーに気持ちが“昂ぶる”展開となっている。

■第6話あらすじ

春画師である武士・逢坂くんは、同人誌即売会で、かつて自分を処刑しようとした君主・鶯谷寛喜(高嶋政宏)に遭遇する。

まさか逢坂を追って、現代の春(=エロ)を奪いに来たのか!?と身構える逢坂くんだったが、彼は、鶯谷の子孫で漫画編集者をしている、鶯谷明喜(高嶋政宏)という。

「今度、持ち込みしてよ」と鶯谷に誘われた逢坂くんを見て、師匠である漫画家・宮上(今井隆文)は有名編集者に声をかけてもらったと、大喜び。
しかし、緋村(森本慎太郎)は、不安に思う。鶯谷は「新人つぶしの鶯谷」と言われるほど厳しいと言うのだ。その噂通り、逢坂くんの持ち込みに、「これじゃ売れない。君、自分が好きな物描いてるでしょ」と一刀両断。

同じく、鶯谷と同じ編集部で働く丹内(久保田紗友)も、仕事が上手くいかず悩んでいた。

そんな2人を見て、「歴史に名を残す作品には思いがある」と逢坂くんの春画を探しに美術館へ行くのを提案するが・・・。
逢坂くんの「まん画道」第2章がはじまる!!!