「Fate」シリーズスピンオフ作品の劇場版『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ Licht 名前の無い少女』の公開記念舞台あいさつが29日、都内で開催され、続編の製作が決定したことが発表された。

【写真】花江夏樹、釘宮理恵、門脇舞以、名塚佳織、諸星すみれが登壇

 4期のテレビシリーズ、劇場版などが製作されている『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』。舞台あいさつには、イリヤスフィール・フォン・アインツベルン役の門脇舞以、美遊・エーデルフェルト役の名塚佳織、ベアトリス役の釘宮理恵、エリカ・エインズワース役の諸星すみれ、ジュリアン・エインズワース役の花江夏樹が参加。キャストは、この日の舞台あいさつのために作られたキャラクターがデザインされたマスクをして登壇していた。

 花江は、映画のタイトルについて“プリズマジュアリン”と自身が演じたキャラクターにあわせて小ボケをはさみ、観客を笑わせる。また、舞台あいさつ終盤には重大発表として続編の製作を発表。キャストたちは、これからの物語へ期待感を語っていた。

 『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ Licht 名前の無い少女』は、エインズワースとの激闘からひと時の休息。美遊を救出したイリヤたちは、平行世界の衛宮士郎から美遊の過去、この世界で起きた聖杯戦争のことを知らされる。それは美遊の悲しい運命であり、美遊のために兄・士郎が命を賭して歩んだ壮絶な戦いの物語だった。

 人類の救済のために美遊を犠牲にするエインズワース。美遊のために世界の敵となると決めた士郎。相容れない2つの正義に、すべてを守ると誓うイリヤ。「助けるよ。私はみんなが助かる道を探すって決めたから!」。大切な人たちと笑いあえる明日を作るために。魔法少女たちの戦いが、再びはじまる。