俳優の唐沢寿明が主演する日本テレビ系連続ドラマ『ボイスII 110緊急指令室』(毎週土曜 後10:00)第6話(28日放送)のゲストとして松岡広大、嶺豪一、花田優里音が出演する。有名な心霊スポットをめぐる人気番組を配信しているというネット動画配信者の成瀬友則役に松岡、カメラマンの平山洋介役に嶺、成瀬らに拉致された被害者の高校生、内山碧役に花田が演じ、成瀬らがネットの生配信中に、配信者が心霊スポットで襲われたという110番通報が入る。

【写真】夜の心霊スポットで事件が…

 今作は、通報から「3分で現場到着、5分で現場確認、10分で検挙」を掲げる緊急指令室“ECU”の活躍を描いたタイムリミットサスペンス。2019年放送の前作に引き続き、主演の唐沢が主人公の敏腕刑事・樋口彰吾、真木よう子が緊急指令室ECUの室長でボイスプロファイラー“声紋分析官”橘ひかり、NEWSの増田貴久が彰吾とバディを組む“透ちゃん”こと石川透をそれぞれ演じている。

 前回放送された、第5話のラストで、ついに最凶最悪の真犯人“白塗り野郎”の正体が安藤政信だと明らかになり大きな話題に。そしていよいよ新章・怒涛(どとう)の後半戦が幕を開ける。場所は3年前に女子高生が殺害された廃墟。配信された映像には、血塗れの少女が髪を振り乱しながら配信者・成瀬たちに噛みつく姿が映っている。現場に急行する緊急出動班。夜の心霊スポットで待っていたものとは…。

 動画配信を生業に、再生回数や高評価等の数字に振り回される成瀬を演じた松岡は「芝居中は苦しいと感じましたが、現場ではキャストスタッフの皆様の温かさと笑顔に支えられた、愛おしい撮影期間でした。微力ではありますが、素敵な作品に参加できたことを誇らしく思います。ぜひ、ご覧ください!」と呼びかけている。

■出演者コメント 

【松岡広大】

成瀬友則を演じました、松岡広大です。
成瀬は動画配信を生業にしていて、再生回数や高評価等の数字に振り回されていくと共に、精神的摩耗が激しく生じていき、台本を熟読し彼を演じると、どこかで彼と僕がつながりました。
芝居中は苦しいと感じましたが、現場ではキャストスタッフの皆さまの温かさと笑顔に支えられた、愛おしい撮影期間でした。
微力ではありますが、素敵な作品に参加できたことを誇らしく思います。ぜひ、ご覧ください!

【嶺豪一】

ネット動画配信カメラマンの平山洋介役を演じさせて頂きました、嶺豪一です。
第6話では、動画配信の沼にハマっていく様子が描かれております。
共感をしてはいけないと思いながらも、映像に関わる人間として少しその気持ちが分かるかも…と思ってしまう瞬間もありました。
また、緊急指令室とのやりとり、現場での緊張感、そして監督スタッフキャストが一丸となり物語を紡いでいるのを感じました。  
白塗りの男の展開も含めて、この事件最後の最後まで読めない展開なので、見応えがあります。第6話もぜひご覧ください!


【花田優里音】

ボイス2の世界に入りました、うれしすぎます。
ホラー苦手でぽやぽやしている私がこの役をできるのかと戸惑いも不安もありましたが、キャストの方々の迫真の演技に引っ張ってもらいました。震えました。
碧がこんな目に遭うまでの悩みながら懸命に頑張っていただろう日々を想像して、最後のシーン撮影の日まで、日記をつけました。感情移入しすぎて悲しかったです。
ちょっとしたタイミングや判断で人生が変わってしまう恐ろしさを感じました。
廃墟は怖すぎでした。休憩中も1人にならず話したり写メを撮ってもらったりして気を紛らわせていましたが、それを後で見返す時も勇気がいりました(自分の風貌も怖いですし)。
廃墟、行ってはダメです。
ハラハラドキドキゾクゾクと、熱さと怒りと悲しさと…。
色んな感情湧き上がりながら観てくださるとうれしいです。