スターバックスコーヒーは、すべてのフラペチーノを森林協議会(FSC(R))認証の紙ストローで提供することを発表した。9月より順次、フラペチーノに多く使用している太い口径のストローも紙製に変更することで、店舗で提供する使い捨てストローはすべてFSC(R)認証紙製となる。

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 同社では、昨年よりFSC(R)認証の紙ストローを導入。11月からは、これまでプラスチックカップで提供していたアイスコーヒー、アイスティーを、ホット・アイス兼用のFSC(R)認証紙を用いた新たなペーパーカップと、ストロー不要のフタでの提供を全国101店舗でスタート、今年2月にはその取り組みを国内の全店舗に拡げていた。

 同ストローは提供にあたり、強度や耐久性を更に高め、仕様の改良。この素材変更が完了することにより、年間約2億本分のプラスチックストローの削減につながるという。同社は、日本およびグローバル全体で、2030年までに廃棄物・CO2排出量を50%削減する目標を掲げ、「リユース(再利用)」「リサークル」を含めた様々なアングルから、使い捨てプラスチック削減の取り組みを進めている。