東京パラリンピックの開会式にダンサーとして登場したタレント・はるな愛が、一夜明けた25日、日本テレビ系朝の情報番組『スッキリ』(月~金 前8:00)に出演し、開会式の裏話を披露した。

【写真】パラ出演衣装で出演を報告したはるな愛

 はるなによると、開会式出演は公募オーディションを経たという。約2年前に自ら応募して選ばれたと説明。それを聞いたMCの加藤浩次は「え、そこから?」と驚いていた。また、はるなはオーディションの詳細は明かせないとしながらも、審査で「(選考で)普段使わない地声で演歌を歌いました」とにっこり。日本を意識してのことだったという。

 オーディション合格後は、他の出演者たちと本番に向けて念入りに準備を重ねてきた。

 開会式冒頭にテレビカメラで顔のアップを抜かれることは当日の6日前に知らされ、はるなは「めちゃめちゃ緊張しました」と胸をなでおろした。冒頭のダンス以降も出演し、ダンサーとして責務を果たした。

 あらためて応募した理由を問われ、はるなは「もっと多様な世界になってもらいたい」と思いを吐露。「このオーディションを見つけた時に、みんなでなにかメッセージを伝えられるんじゃないかって。世界に大きなメッセージを送れるチャンスだと思って応募した」と心境を語った。

 最後に「これから(大会が)始まっていきます。みんなで一緒に応援しましょう!」と手話も交えて視聴者に呼びかけた。