東京パラリンピックの開会式が24日、東京・国立競技場で行われ、生まれつき全盲のシンガーソングライター・佐藤ひらりが国歌斉唱を務めた。

【写真】国歌斉唱を務めた全盲の歌手・佐藤ひらり

 力強く、透き通った歌声を響き渡らせた佐藤。SNS上では「素晴らしい歌と歌声で自然に涙が出ました。感動しました」「堂々としてとてもよかったです」「美しい歌声に感動 心に大きな花火が咲きました」などの声が寄せられている。

 開会式のコンセプトは「WE HAVE WINGS(私たちには翼がある)」。パラ選手のように、逆風でも「勇気を出して翼を広げることで、思わぬ場所に到達できる」といった意味が込められている。