お笑いコンビ・メイプル超合金のカズレーザーが、ビジネスの世界で新たな風を吹き込んでいる企業人を“未来人(ミライスト)”と呼び、その未来人たちの、ひらめきの源や素顔に迫るカンテレのビジネスバラエティ番組『カズレーザー×ビジネスリーダー 未来人~ひらめきで世界を変える~』。今年5月に放送した第1弾が好評で、第2弾の放送が決定。29日の午前6時30分から放送される。

【写真】正しい手の洗い方に驚くカズレーザー

 第1弾の放送では、“チェーン業界に新風を巻き起こした”として椿本チエインの大原靖会長と、“メンズシェーバー界を変えた”としてパナソニックで商品企画を担当する正津卓真氏と、番組MCのカズレーザーが対談していた。

 今回の第2弾で、カズレーザーが対談する未来人も2人。1人目は、牛乳石鹸共進社の宮崎悌二社長。赤い箱に牛のマークでおなじみの牛乳石鹸などを製造し、創業から100年以上続く老舗企業だが、宮崎社長によると「最近では、牛乳石鹸を洗顔に使う若い女性、いわゆる“赤箱女子”が増えている」という。そのウラには、子どもたちにも愛される商品を目指した未来への改革があったと明かす。カズレーザーも思わず「先を考えた取り組み」と共感した宮崎社長の取り組みとは。

 さらに、コロナ禍で改めて重視される“正しい手洗いの方法”も宮崎社長が伝授。普段は短い時間で手を洗うだけというカズレーザーも「収録中、ずっと手を触っていたいぐらいしっとりした」とコメントする方法も知るチャンスとなる。

 2人目の未来人は、清涼飲料水を幅広く取り扱う大手飲料メーカー・サントリーでペットボトルの原料調達を担当する細川智弘氏。回収されたペットボトルが繊維や食品トレーなどにリサイクルされるなか、「半永久的にペットボトルをペットボトルにリサイクルする“ボトルtoボトル水平リサイクル”を広めることが“自分の使命”」と話す。そんな細川氏が、“リサイクルの現場を知るため、手始めに行ったこと”とは何か、突然にクイズを出題。戸惑いながらも「なるほど!」とカズレーザーが思わず納得したその行動とは。

 未来人との対談を終えたカズレーザーは、「牛乳石鹸もペットボトルも、当たり前に昔から身の回りにあるものだけど、当たり前にあるものを“より当たり前”にするための企業努力だったり、当たり前のものを“今後も当たり前であり続けるため”に行っている企業努力だったり、いろんなアプローチを勉強しました」と対談を振り返っていた。