女優の西野七瀬が21日、都内で行われた映画『孤狼の血 LEVEL2』の公開記念舞台あいさつに出席した。

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 同作は、2018年公開の前作『孤狼の血』から、3年後が舞台。広島の裏社会を治めていた伝説の刑事・大上(役所広司)亡き後、その遺志を受け継いだ若き刑事・日岡秀一。権力を用い、暴力組織を取り仕切っていた日岡だったが、出所してきたたった一人の“悪魔”によって事態は急転していく。原作シリーズでは描かれていない、完全オリジナルストーリーとなっている。

 西野は、主人公・日岡秀一(松坂桃李)のスパイとして上林組に潜り込む“チンタ”こと近田幸太(村上虹郎)の姉でスタンド「華」のママ・近田真緒を演じた。

 弟・チンタを演じた村上との共演秘話を問われた西野は「過去に別作品でご一緒してましたが、きょうだい役は今作が初めて」と明かしながら「久しぶりにお会いしてすぐ私のことを『姉ちゃん』と呼んでくれた。そのおかげで空気感、距離感が作りやすかったのは、すごくありがたかったです」と感謝した。

 さらに「虹郎くんと同じ日に撮影が終わって、スタッフさんにあいさつ周りをする時に、私が少し恥ずかしがっていたら『一緒に行く?』って。虹郎くんの後ろについて行って、そこでもかなり助けられました」と回想し「めちゃくちゃ頼もしかったです!」と笑顔で話していた。

 舞台あいさつにはそのほか、松坂桃李、鈴木亮平、音尾琢真、中村梅雀、小栗基裕、白石和彌監督が出席した。