俳優・生田斗真が主演する映画『土竜の唄 FINAL』(11月19日公開)のポスタービジュアルが23日、公開された。約5年ぶりの新作にして8年におよぶシリーズ完結作となる今回、生田演じる主人公・菊川玲二を中心に、堤真一、仲里依紗、岩城滉一、吹越満、遠藤憲一、皆川猿時、ナインティナイン・岡村隆史、菜々緒、そして新キャストの鈴木亮平、滝沢カレンらオールスターキャストが集合したド派手な仕上がりとなっている。

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 高橋のぼる氏よるシリーズ累計発行部数947万部突破の大ヒット漫画を三池崇史監督、そして脚本・宮藤官九郎氏によって実写化した同シリーズ。2014年に1作目となる『土竜の唄 潜入捜査官REIJI』が、2016年には原作でも絶大な人気を誇る『チャイニーズマフィア』を描いた2作目『土竜の唄 香港狂騒曲』が公開。いずれも大ヒットを記録した。

 ついに迎えた生田自身、最後の玲二役。役者人生の大半を共に過ごした役どころとあって別れは寂しいはず…と思いきや、いつも通りの玲ニは、1作目2作目に負けない「バッチ来い!」な表情を披露。その手には懐かしの制帽が。果たして、玲二は絶対インポッシブルなラストミッションをクリアし、再び警察として制帽をかぶることができるのか。

 極彩色の蝶が豪快にデザインされた特製スーツを身に纏うパピヨン(堤)は玲二との兄弟関係もファイナル。笑顔の先にあるものとは。手錠を持ち、婦警姿でほほ微笑む純奈(仲)、鋭い眼光で殺気を放つ轟周宝(岩城)、玲二を全力で応援する酒見(吹越)&赤桐(遠藤)&福澄(皆川)のジャスティス・トリオとおなじみキャラクターたちもお目見え。ド派手な衣装と表情を見せる愛すべき宿敵・猫沢(岡村)、美しき逆襲のヒットガールの胡蜂(菜々緒)とそれぞれシリーズ2度目の復活キャストが唯一無二の存在感を放つ。

 そして百獣の王として異様な殺気を放つ轟烈雄(鈴木)、全身黄色の衣装でクールな表情を見せる沙門(滝沢)はシリーズ初参加と思えないほど今作の世界感に溶け込む。中央に位置し、今作でヤマ場の舞台となる豪華客船とキャラクターたちをぐるっと囲む“金の手錠”。史上最高にスケールアップした舞台で、果たして玲二は“ワッパ”を轟周宝の手にかけることはできるのか…。正義の警官と極悪ヤクザの超絶バトルアクションが幕を開ける。