俳優の千葉真一さんが19日午後5時26分、新型コロナウイルスによる肺炎のため千葉県・君津市の病院で亡くなった82歳。一夜明けた20日夕方、千葉県・君津市の斎場にて荼毘(だび)にふされた。

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 喪主を務めたのは次男で俳優の眞栄田郷敦(21)。コロナ禍での影響で、限られた人数の近親者のみが参加した。

 眞栄田は19日、父の訃報を受けて「一方的な約束をしてきました。それを守るだけです」と決意のコメントを発表。兄で俳優の新田真剣佑(24)は自身のインスタグラムで「No matter where I am, you’ll always be in my heart. Love you so much Dad(僕がどこにいても、あなたはいつも心の中にいます。お父さん、愛してるよ)」と心境をつづった。

 千葉さんは1939年生まれ、福岡県出身。1968年、TBS系ドラマ『キイハンター』で人気を得る。その他、映画『キル・ビル』、『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』、フジテレビ系ドラマ『影の軍団』シリーズ、NHK大河ドラマ『風林火山』などに出演。日本を代表するアクションスターとして海外でも人気を獲得し、「サニー千葉」の名で知られた。