2017年6月に解散したアイドルグループ・℃-uteのエースで、現在はソロで活動する鈴木愛理(27)が、きょう23日放送の日本テレビ系音楽番組『MUSIC BLOOD』(毎週金曜 後11:00)に出演する。

【写真】「アイドルが憧れるアイドル」鈴木愛理がモーニング娘。への憧れを語る

 「アイドルが憧れるアイドル」とも言われてきた鈴木は、5月21日に放送された日向坂46全メンバーが尊敬するアイドルに投票する『BLOODアイドル総選挙』で4位タイにランクインした。この放送を観ていたという鈴木は「”憧れる”という声は、グループ時代よりもソロになってから言われることが多くて、すごくうれしかったです。ツイッターのトレンド入りもしていて本当に驚きました」と胸中を語る。

 番組では過去のレコーディング映像も放送され、鈴木の魅力の一つである高音に言及。「このときは、自分の中で出したことのない高音キーにチャレンジしたらたまたま出て、うれしくて笑っちゃいました。8歳からアイドルとして活動をしていますが、年齢を重ねるごとにどんどんキーが上がっているんです。今もレコーディングのときはとりあえず高いキーにチャレンジをしています」と明かした。

 父がプロゴルファー(鈴木亨プロ)とあり、幼少期からクラブハウスの真ん中でおもちゃのマイクを使って勝手にコンサートをしていたという。子どもの頃の写真が披露されると、あまりのかわいさにMCの千葉雄大は「おこづかいをあげたくなっちゃう」と目を細める。

 そして、番組のメインテーマである思い入れのあるアーティストの話題に。鈴木が憧れるのはハロー!プロジェクトの先輩でもあったモーニング娘。で「小学1年生のときからファンクラブに入っていて、ライブの最前列の席が当たったんです。そのライブを観にいったときに、矢口真里さんがステージ上から私だけを見つめて手を振ってくれて、それから育成スクールに通わせていただき、8歳の時にオーディションに合格しました」と経緯を明かす。

 ハロー!プロジェクト・キッズになってからもデビューまでの道はかなり厳しく、当時のプロデューサー・つんく♂からのアドバイスにも衝撃を受けたという。ほかにも、アイドルになる際に多大な影響を受けたモーニング娘。の石川梨華や高橋愛のすごさや、鈴木の挫折期についても語る。

 そんな鈴木の「BLOOD SONG」は、℃-uteと並行して活動していた、嗣永桃子さん、夏焼雅、鈴木の3人からなる「Buono!」の楽曲。さらに、もう1曲を披露する。鈴木は「自分に自信がない人は、外からの声とかいろいろあるけど、とにかく自分のことを信じて前に進んでほしいというメッセージを込めた楽曲になっています。私も、私自身に言い聞かせているような感覚で歌っています。聴いている人にメッセージが届くとうれしいです」とコメントしている。