“カマキリ先生”香川照之が出演するNHK Eテレ『香川照之の昆虫すごいぜ!「カミキリムシ」』が8月9日(前9:00~9:30)に放送される。

【画像】カマキリ先生が描いたカミキリムシ

 「人間よ、昆虫から学べ!」をキャッチフレーズに、2016年から開始された同番組。今夏、カマキリ先生が選んだターゲットは「カミキリムシ」。日本に生息するカミキリムシは、およそ850種、最大種のシロスジカミキリや、白黒のゴマダラカミキリなどが知られている。種類が多いカミキリムシは、甲虫の中でも多彩な色も魅力だ。

 少年時代のカマキリ先生は、自宅の庭にカミキリムシがよく来たそうだが、いまでは都会でみかけることが少なくなったカミキリムシを捜索する。多種多様な中でも、カマキリ先生が別格としているのは青く輝く「ルリボシカミキリ」。切手のデザインにも選ばれた瑠璃色ですずしげな美しいボディー。しかし、標本にしてしまうと、なぜか色あせてしまう刹那な美しさ…。

 今回、カマキリ先生はなんとしても生きたルリボシカミキリを捕まえて、その美しさを子どもたちに伝えたいとやる気満々。果たしてゲットなるか? そして、カミキリムシから何を学ぶのか? 今年の夏もカマキリ先生の熱い授業が行われる。

■カマキリ先生(香川照之)コメント
夏っていうと、メジャーな虫の授業でやってきたけど、甲虫の中ではカブトムシ、クワガタと来たら、もうカミキリムシは避けて通れないんですよ。もうこれ三段論法みたいなもんで、去年の夏はクワガタをやりました。今年の夏はやっぱりカミキリムシが授業の順番ですよ。
カミキリムシって、先生は人気のある虫だと思うんだけど、この夏はぜひ手に取って観察して欲しい。捕まえると、逃げようとするときにキーキーキーという音を出す、聞いたことある子も、聞いたことない子も、何だろうな、思い入れを持てると思うんですよ。カミキリムシの魅力は音なんだよね。この音をよい子のみんなに聞かせるために先生は今回も虫捕りをがんばります。なるべくたくさんの種類を捕まえるからカミキリムシの奥の深さを見てほしいですね。