HIPHOPユニット・Creepy Nutsが、20日深夜放送のニッポン放送『Creepy Nutsのオールナイトニッポン(ANN)0(ZERO)』(毎週火曜 深3:00)に出演。14日放送のフジテレビ系音楽特番『2021FNS歌謡祭 夏』(後6:30~10:48)で、人気グループ・SixTONESの田中樹とのコラボが実現し、自身の楽曲「かつて天才だった俺たちへ」を歌唱したことを受け、コメントを寄せた。

【写真】DJ松永、SixTONES田中樹との3ショット公開「最高でした~~!!!!」

 この日の放送で、R-指定は「もともと別の歌割りを相談されたんですけど、田中樹さんラップもめっちゃ好きなはずやから、よりラップ的に楽しいかけあいにしたいなと思いまして。リハに入った時に歌詞の紙を持っていって『ここいけます?』ってお願いしたら速攻対応してくれて、やっぱりラップやっている人ならではの対応」と絶賛。DJ松永も「けっこう、普通の歌だったらありえない、ラップならではのマイクパス・マイクリレーってあるじゃん、韻のところだけ被せ合う、1行ずつの交互のかけあいみたいなことをやっていて。それが、すごくヒップホップ的なマイク回しがさ、韻を被せたりみたいにする行為が、FNSで、テレビのゴールデンで流れているって、オレはけっこう感慨深い」とかみしめるように語った。

 R-指定が「オレも『樹さん、韻の部分お願いします』って言って、それで対応できたのもすごいし、イントロでフリースタイルみたいなこともやってくれて、うれしくて、ニヤニヤしながら聞いちゃいましたよ」と明かすと、松永は「粋なね、熱いメッセージを受け取りました」とコメント。R-指定が「(難しい曲だったが)乗りこなしてくれていましたね。気持ちよかったですよ、一緒に歌っていて。かけあいもそうやし、向かい合って歌うとかも、基本1マイクでやっていたりするけど、自分たちを好きって言ってくれている人とああやってコラボレーションできるっていうのも、うれしかったですね」と改めて思いを伝えると、松永も「ありがたいよ。すばらしい方にあんなことを言っていただいて、光栄すぎるよ」と話していた。

 田中は同局で『SixTONESのオールナイトニッポン(ANN) サタデースペシャル』を担当。今年4月放送の『SixTONES ANN』に、音楽イベント『Creepy Nutsのオールナイトニッポン0 presents 日本語紹介ラップin日比谷野音』を行った直後のCreepy Nutsがゲスト出演。田中は「事務所に入って、初めてステージに立った時にラップをやったんです。初めてミュージックプレイヤーを買ってもらって、そこで知ったのが般若さんとかで、そこからが入って、勉強するようになってから、お2人を聞きまくりました」と熱い思いを吐露。「僕はずっと『フリースタイルダンジョン』を見ていて、実は1回、現場でも見ているんです」と明かすと、R-指定が「マジっすか?」と驚きながらも、うれしそうな反応を見せていた。

 こうした流れを受けて、今回のコラボが実現。パフォーマンスを終え、松永は自身のツイッターを更新し、3ショット写真とともに「FNS歌謡祭ありがとうございました!!! 最高でした~~!!!!」と充実感をにじませるツイート。『FNS歌謡祭』の公式ツイッターでも「2組の激アツコラボの感想は#FNS歌謡祭をつけてたくさん届けてください!! #樹さんの夢叶いました それにしても…#連絡先聞けたのかな」とラジオ内での発言を踏まえた粋なツイートをしていた。

 両番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。