元欅坂46の織田奈那(23)が18日、都内で行われた映画『遊星王子2021』(8月27日公開)完成披露上映会トークショーに登壇した。

【全身ショット】落ち着いた雰囲気がキュート!上品さあふれる衣装で登場した織田奈那

 『遊星王子は』今から60年以上も前にテレビドラマ初の宇宙人ヒーローとして登場すると、またたく間に全国の子供達がとりこに。そんな伝説のヒーロー・遊星王子がカラー映画作品となって現代に完全復活する。

 本作のヒロインを務めた織田は「私自身、ヒロインをやるのはすごい緊張したし不安もたくさんあった」と本音を吐露。女子大生役だったが、「私はそのとき現役の大学生だったのでやりやすかった。(役の)性格は割と自分に近かったと思います。ズバズバ言っちゃうところとか」と笑みを浮かべた。

 印象に残っているシーンについて、「うーん…」と悩みつつ「家族団らんのシーンです」と回答。「ちょっと一昔前のちゃぶ台をみんなで囲んで、小さなテレビを見るのはいいなって。ほっこりしました。ちょっとレトロな感じで」と振り返った。

 トークショーには日向野祥、若林司、河崎実監督が出席した。

 本作は、1基の宇宙船が地球に墜落してから200年後の日本。長い眠りから覚めたMP5星雲第四遊星の王子(日向野)は、パン屋の娘・君子(織田)の前に突如現れ、絶体絶命のピンチから彼女を救いストーリーが展開していく。パン屋に居候することになった遊星王子は、地球人と触れ合うなど地球生活を満喫していた…ように見えるが、墜落の衝撃で記憶の大部分を失くし、第四遊星へ戻るすべが分からずにいた。地球を守るヒーローとして一躍国民の人気者になった王子だったが、タルタン人によって王子の正体は「宇宙の破壊者」だと、日本中に暴露されることに。遊星王子は正義の味方なのか?