アイドルグループ・日向坂46の潮紗理菜、丹生明里、松田好花が16日、パシフィコ横浜で『Sony presents DinoScience 恐竜科学博 ~ララミディア大陸の恐竜物語~』(7月17日~9月1日、パシフィコ横浜 展示ホールA)記者発表会&内覧会に出席した。

【写真】小坂菜緒監修グッズを紹介する潮紗理菜、丹生明里、松田好花

 『恐竜科学博』では、米ヒューストン自然科学博物館に展示されてから門外不出だった、全長7メートル×高さ3メートルのトリケラトプスの実物化石「レイン」の全身骨格をはじめ、トリケラトプスとティラノサウルスの幼体など、日本初展示を含む数多くの復元全身骨格が展示される。

 中でも6600万年前に生きていた「レイン」は、全身の骨格の8割以上が残っており、皮膚も発掘された貴重な化石。『恐竜科学博』を企画・監修したサイエンスコミュニケーターの恐竜くんこと田中真士氏が細部にまでこだわったポージングにより、今にも動き出しそうな躍動感、リアリティーのある圧倒的な迫力が感じられる展示となっている。

 公式アンバサダーには日向坂46のエースで恐竜好きで知られる小坂菜緒が就任しており、音声ガイドやグッズやフードのプロデュースを担当。先月26日から体調不良で休養していることから、この日はピンチヒッターとして、潮、丹生、松田が登壇した。

 潮は「入った瞬間から世界観があって、3D映像や音響がすごく充実していて、恐竜たちが動いている姿も見れるところがあったので、まさにタイムスリップしたかのような貴重な体験をさせていただき、時間を忘れるくらい楽しめました」と興奮。

 丹生は「トリケラトプスの赤ちゃんのシルエットが途中で登場してきて、足跡が床に描いてあって、赤ちゃんと一緒に展覧会を回っているような気持ちになれたのが楽しかったです。あと、恐竜にも“脳腫瘍”があるというのを初めて知って、さらに恐竜のことを知りたいと改めて思いました」と興味津々の様子。

 続けて松田は「今回の『恐竜科学博』の目玉ともされている、トリケラトプスの“レイン”の化石を見せていただきました。6600万年からほぼ完璧なきれいな状態で保管されている化石が日本初上陸ということで、そんな貴重な化石を実際に肉眼で見させていただけてすごくワクワクしました」と声を弾ませた。

 3人は小坂が描き下ろした恐竜イラストを元にしたオリジナルグッズも紹介。潮はTシャツを見て「小坂菜緒のサイリウムカラーが紫と白なので、このTシャツにも小坂菜緒が詰まっていてかわいい」とニッコリ。丹生はイラスト入りマグカップを手に「かわいい。絵のタッチが小坂菜緒らしくてふわふわしているのもかわいい。私も使いたいです」とお勧めし、松田は「リアルな恐竜は科学博で楽しんでいただいて、グッズのほうではちょっとかわいらしい恐竜を感じていただきたいです」と語った。

 フードコーナーでは、小坂のイラストとコラボしたアイシングクッキー、いちごダイナソーダなども展開される。潮はクッキーを手に、「以前、小坂菜緒に、私を恐竜に例えると『トリケラトプスみたい』と言われたことがあって、勝手に親近感が沸いていたんですけど、偶然にも私の手元にトリケラトプス(のクッキー)があって、これは運命だなと思いました」と笑顔。丹生は恐竜に例えられたことはないと言いつつ、「空を飛びたいなという願望があるので、プテラノドンに惹かれるものがあります」と明かし、松田は「いま、陸、空ときたので、私は海を泳ぐ恐竜を推していきたい。フタバサウルスが泳ぐ姿を見てみたい」と目を輝かせた。

 会見には恐竜くんも登壇したほか、バイオリニスト・宮本笑里とギタリスト・DAITAが公式テーマ曲「ララミディア」を演奏した。