漫画『僕とロボコ』(著・宮崎周平)が、『週刊少年ジャンプ』連載1周年を迎えたことを記念して、『「平ロボコ」リアルAI化プロジェクト』がスタートし、企画の詳細が12日発売の同誌32号で発表された。

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 同プロジェクトは、「自分の好きなキャラクターの頭脳を作れるAIの会社」・rinna株式会社とのスペシャルコラボレーションによって「平ロボコ」のリアルAI化が実現。ロボコがリアルAIになって、ロボコとLINE上でおしゃべりすることが可能となり、ロボコLINEアカウントが12日午前10時よりスタートした。

 今回、rinna社の協力のもと、開発されたのは、“ロボコ”の漫画内での性格や口調、興味といったキャラクター性を備えて会話するAIチャットボット(AIキャラクター)。rinna社の雑談エンジンを搭載し、LINE上でユーザーと自由な話題で会話することができる。

 AIキャラクターの開発に、著者の宮崎氏と『週刊少年ジャンプ』編集部も協力し、ロボコらしいワードのチョイスや会話が楽しめる仕様になっている。

 同作は、美少女メイドロボ「オーダーメイド(OM)」が一家に一台普及した時代が舞台。平凡な小学5年生・平凡人(たいら・ボンド)の家でもようやく、念願のオーダーメイドを買うこととなり、心躍らせていた。しかし、家にやってきたのは、カタログと違うOMで・・・最強のドジっ娘メイドロボ・ロボコと心優しい少年ボンドの奇妙な日常が始まるドタバタギャグコメディー。