俳優の三浦翔平が、8日放送の日本テレビ系バラエティー『THE突破ファイル』(後7:00)に登場する。『突破交番&空港税関2時間SP』と題した今回、7日スタートした同局連ドラ『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』(毎週水曜 後10:00)で“モジャ”の愛称で親しまれる源誠二役のまま、同番組に初出演する。

麻薬探知犬のハンドラーを演じるJO1・鶴房汐恩

 突破署管内で誘拐事件が発生。バイト帰りの女子大生(生見愛瑠)が何者かに拉致されてしまった。通報を受けた突破署のメンバーは誘拐現場へ。たまたま突破署に来ていた町山署刑事課巡査部長・源は、別行動を取ることに。警察に通報したのは女子大生がバイトをしていた店の店長(りんたろー。)。彼の話によると、白のセダンに乗った男たちが、女子大生を無理やり車に乗せて逃走したという。

 警察は目撃情報をもとに、県内全域を緊急配備。身代金目的の誘拐も考えられるため、被害者の自宅に捜査員を配置する。そんななか、犯人の男から1億円の身代金を要求する電話が。母親になりすました警察官(新條由芽)が対応したが、架空名義で契約された携帯電話からの連絡だったため、GPSで追跡するのは困難。その代わり、携帯電話会社の協力を得て、犯人が使った携帯電話の電波から接続された基地局を割り出すことに成功した。

 無線を聞いた突破署のメンバーは、ついに白いセダンを発見。違う場所にいた源も犯人を追う。そこから激しいカーチェイスが繰り広げられ、何とか犯人を追い詰めるが、そこで思わぬ事態が。複数いるうちの何人かは車を降りてきたが、車内に残っていた数名が仲間を裏切り、再び逃走。女子大生は、まだ車の中に。突破署の面々と源は犯人を追跡。興奮状態の犯人が何をするか分からない危険な状況だけに、あまり無茶はできない。その後、山道などを走り、逃げ続ける白いセダン。果たして、暴走する犯人の車を何としてでも止めたいと思っている警察は、どんな方法で被害者の女子大生を救出するのか。

 ドラマと同じキャラクターで“突破ドラマ”に登場した三浦は、誘拐された女子大生を救うため、突破交番のメンバーと協力して犯人を追い詰めるシーンでさすがの存在感を発揮。スタジオでVTRを見ているサンドウィッチマンの伊達みきおも「三浦翔平くんが出ると、もう一気にドラマになりますね」と思わず釘付けに。源は“天性の人たらし”という設定だが、突破ドラマでもある女性のハートをわしづかみにするような言動も飛び出す。

 このほか、『突破税関』では、ジャングルポケット・斉藤慎二演じる“スネーク斉藤”が大活躍。独特の観察眼で不正薬物の隠し場所を見破る。麻薬探知犬のハンドラーとして、JO1・鶴房汐恩も出演。日向坂46の影山優佳が演じる優秀な新米係員の“あだ名”も、ついに決定する。