アイドルグループ・乃木坂46の大園桃子(21)がグループを卒業することが明らかになった。4日、公式サイトとブログで発表された。卒業日は9月4日予定で、芸能界からも引退。2016年9月に12人で加入した3期生の卒業は、5年目で初となる。

【写真】2016年9月、3期生のお披露目の暫定センターに選ばれた大園桃子

 乃木坂46の公式サイトでは「大園桃子ですが、先ほど本人のブログにて発表させていただいた通り、27thシングルの活動をもって乃木坂46から卒業することになりました。卒業日は2021年9月4日を予定しております。卒業まで短い期間ではございますが、引き続き大園桃子と乃木坂46の応援のほど宜しくお願い致します」と報告。

 3日夜に日本テレビ系音楽特番『THE MUSIC DAY』に出演したばかりだった大園は、自身のブログで「突然ですが、ご報告をさせて下さい。今回の27枚目シングルの活動をもちまして乃木坂46を卒業します」と伝えた。

 卒業日については「私が乃木坂46として活動する最後の日は、3期生12人で5周年を迎える9月4日になります。9月4日で芸能活動も引退します」と、芸能界引退の意向を明らかに。「その日まで乃木坂46の大園桃子を応援して頂けるととても嬉しいです」と呼びかけた。

 ライブの参加は『真夏の全国ツアー2021』8月22日の福岡公演が最後になるとし、「あまりダンスや位置を覚える事が得意ではないので、大きい不安はありますが頑張る気持ちです!笑 皆様、一緒に楽しみましょう〜」と伝え、「残り少ない、あと2ヶ月間大切に過ごします」と結んだ。

 大園は2016年9月、乃木坂46の3期生オーディションに合格し、お披露目会見のフォトセッションでは暫定センターに。18thシングル「逃げ水」(2017年8月発売)では同期の与田祐希とともに初選抜、初センターを務めるなど、加入当初から大きな期待をかけられていた。