俳優の吉沢亮が渋沢栄一役で主演を務めるNHK大河ドラマ『青天を衝け』の第21回「篤太夫、遠き道へ」が、4日に放送される。(※東京都議会議員選挙開票速報のため総合テレビの放送は後8:15から)

【別カット】なにか打ち合わせをする吉沢亮&志尊淳のシーン

 この日の放送では、大河ドラマ初出演の志尊淳が登場。志尊が演じるのは、外国奉行支配・杉浦愛蔵(譲)。徳川昭武(板垣李光人)の随員としてパリ万博へ派遣され、そこで栄一と親交を深め、やがては家族ぐるみの付き合いをするほどに。明治維新後は静岡へ移り、やがて明治新政府に出仕。栄一が立ち上げた民部省改正掛の一員となり、前島密らと郵便制度の確立に努めたという役どころ。

 今回、篤太夫(吉沢)は、パリ万博に参加する慶喜(草なぎ剛)の弟・昭武の随行でフランス行きを打診され、その場で快諾する。一方、慶喜は第15代征夷大将軍に就任。慶喜は篤太夫を呼び出し、昭武の未来を託す。

 その後、横浜で初めて勘定奉行・小栗忠順(武田真治)と対面した篤太夫は、このフランス行きに秘められた重要な目的を知らされる。旅立ちの前、成一郎(高良健吾)と再会した篤太夫。2人は牢(ろう)に囚(とら)われている長七郎(満島真之介)と久々に対面するが…。