俳優の池松壮亮(30)が28日、都内で実施された映画『アジアの天使』(7月2日公開)外国特派員協会記者会見に登壇した。

【動画】「扱いは簡単でした」子役・佐藤凌とのエピソードを披露した池松壮亮

 池松演じる主人公の息子を演じた佐藤凌(10)について聞かれ、「佐藤凌くんっていうんですけど、ビックリするほどおしゃべりで黙らせるのが大変」とジョークを交えて話し、「非常に扱いは簡単といいますか、まず好きな女の子の話をすればいいし、ちょっと下品な話をすればいいし繋がるのは簡単でした」と笑いを誘った。

 同映画は、池松とオダギリジョー(45)が演じる兄弟が、ソウルで出会った韓国の3兄妹とひょんなことから共に旅するロードムービー。『舟を編む』『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』『生きちゃった』『茜色に焼かれる』などの作品を発表し続ける石井裕也監督(38)が、あらためて初心に返り、これまでの経験値に頼らず映画作りと向き合うため、韓国で撮影を行い、キャストもスタッフも日韓混成で作り上げた。

 舞台には池松のほか、石井裕也監督が出演した。