お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太、オードリーの若林正恭による「たりないふたり」が、5月31日に東京・下北沢で行われた配信ライブ『明日のたりないふたり』をもって、12年におよぶコンビ活動を終了=解散した。“無観客”での、最初にして最後の漫才は、全国の「たりないふたり」ファンに生配信され、月曜午後6時半という時間にも関わらず2万5000人ものファンが同時視聴し、ライブ翌日から開始された「見逃し配信」も含めると、既に、お笑い単独ライブ史上最多(製作委員会調べ)の5万2000人超のファンが体験しているが、2人から“最後のメッセージ”が届いた。

【動画】山里&若林『たりないふたり』見逃し配信予告

 最後の漫才を終え、山里は「自分で見て、改めて思います。この漫才は、もう一生できないなって。どうか見届けてやってください。あと、たりないふたりを見守ってくれた方々。本当に見捨てずに一緒にいてくれてありがとうございました! 楽しかった!」と感謝。若林も「私としては、5月31日に山ちゃんとたりないふたりの漫才を燃え尽きるまでやって、最近ようやく普段の生活に戻れた感覚があります。そういう人間に対して、6月11日〆切りで見所のコメントを求める辺り、たりないふたりのスタッフ本当にたりないと思います」と呼びかけている。

 2009年にお笑いライブ『潜在異色』で生まれ、2012年『たりないふたり』、14年『もっとたりないふたり』、19年『さよならたりないふたり』、20年『たりないふたり2020~春夏秋冬~』と題した日本テレビ深夜番組やライブを通じて漫才を披露してきた2人が、12年間におよぶコンビ活動に終止符を打った。多くの芸能人・著名人の方々も視聴し、2人の魂をゆさぶる漫才についての感動をさまざまなツールを通じて語っている。

 生配信ライブ終了直後から、日テレ屋WEBで販売開始をした“最後の”オリジナルグッズ「カレースプーン」や「Tシャツ」は、販売開始25分で即完売。ファンからの多くの要望を受け、オリジナルグッズの受注生産による再販売と、“夜の公園漫才VerTシャツ”などの新規グッズの販売が決定し、きょう11日からは“最後のグッズ”として、解散ライブでの「竹槍とモデルガン」「空がきれいだな」「汚いヘリコプター」3つの名シーンをデザインした、かわいい「ハンカチタオル3種セット」(※本品のみ送料無料 詳細は日テレ屋 WEBにて)の受付も開始した。

■『明日のたりないふたり』
公式ホームページ:https://www.ntv.co.jp/tarinai/
見逃し配信は6月13日まで
チケット:一般視聴チケット 3000円(GOTOイベント適用 2400円)(6月13日午後7時まで販売)