歌手の八代亜紀(70)が、個人事務所社長を務めていた夫(66)と今年1月に離婚していたことが11日、わかった。ORICON NEWSの取材に対し、同事務所が認めた。結婚から27年での決断となった。

【写真】着物姿から一変…赤黒コーデをかっこよく着こなす八代亜紀

 同事務所によると、数年前から残りの人生の過ごし方について、話し合う機会が増えていたそうで、協議を重ね双方が納得した上で離婚することを決断したという。「何か理由があったわけではありませんが、話し合いの結果、長年のパートナーシップを解消して別々の道を歩んでいくという結論に至りました」としている。前夫は同時期に個人事務所の代表取締役を辞任したが、芸能生活50周年事業の業務など、サポート態勢は継続する。

 前夫は、1978年に八代と同じ事務所から歌手デビュー。約2年で挫折したが、八代に求められマネージャーに転身した。1987年に事務所から独立する際、行動を共に。約5年の交際期間を経て1994年に結婚した。

 八代は1950年8月29日生まれ、熊本県出身。1971年にシングル「愛は死んでも」でデビュー。以降「なみだ恋」などのヒット作を多数リリースし、1980年に「雨の慕情」で『第22回日本レコード大賞』大賞を受賞。歌手活動の一方で画家としても活躍している。