動画配信サービス「Netflix」で実写ドラマ化が決定している、世界的人気アニメ『カウボーイビバップ』。その音楽を、オリジナルアニメと同じ、菅野よう子が担当することが明らかになった。配信は今秋を予定している。

【写真】実写版キャストも登場『カウボーイビバップ』のあの曲も聴ける

 『カウボーイビバップ』は、1998~99年に放送されたテレビアニメ。未来の太陽系を舞台に、通称“カウボーイ”と呼ばれる賞金稼ぎが生業のスパイクとジェットに、謎の女フェイ、天才ハッカーのエド、人間並の知能を持つデータ犬アインが加わって、おんぼろ宇宙船「ビバップ号」で奇妙な共同生活を送りながら、賞金のかかった犯罪者を追って宇宙を飛び回るSF作品。

 粋なせりふ回しやクールな映像、痛快なメカアクションやガンアクションなどが特徴で、世界的にも高く評価されている。ジャズをはじめ、ブルース、ロック、テクノなど多彩なジャンルの音楽をBGMとして使用し、菅野による音楽も人気の要因の一つ。

 実写シリーズの制作には、アニメの監督を務めた渡辺信一郎がコンサルタントとして参加。スパイク役は韓国系アメリカ人のジョン・チョー(『スター・トレック』ヒカル・スールー役など)、ジェット役はムスタファ・シャキール(『ルーク・ケイジ』ブッシュマスター役)、フェイ役はダニエラ・ピネダ(『ジュラシック・ワールド/炎の王国』ジア・ロドリゲス役)、チャイニーズ・マフィア「レッドドラゴン」の幹部ビシャス役にアレックス・ハッセル、スパイクの過去を知るジュリア役にエレナ・サチンが決まっている。